立嶋滋樹 絵画展『それを名付けよ。』ギャラリー祐英、最終日に伺うことが出来ました️... | 咲也の着物でごちそう様~~

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立嶋滋樹 絵画展 『それを名付けよ。』 ギャラリー祐英、最終日に伺うことが出来ました❗️ 右手の壁を覆う大作に目を奪われる✨カラフルな色の重なり。 他の作品も全て、一見くすんだ色合いの作品も、近づけば様々な色が見え隠れする。近くで、離れて、立って、座って。 視点が変わる。照明の範囲が変わる。そうするとまた違った表情を見せてくれる。 例によって、横から絵具の盛り上がりを見るのもやめられない😆 立嶋氏の作品には押し付けがましさが無い。 絵の中には、対峙しているとエネルギーなのか情念なのかパワーなのか?放たれるものが息苦しくて、疲れる作家がいる。 それが悪いわけではもちろん無いのだけど。 この方の絵には、置かれた椅子にかけて、静かに身を委ねていたいような気持ちよさがあった。 コラージュ作品を作るWSがあって、やってみたいなぁ💓と思うものの、先約ありで断念。 立嶋氏の作品と共に、参加された方々の作品も並べられてあった。 「そう、見えた」 それぞれの作品も含めての。 ひとつ奥のお部屋にあった枝を広げた一本の樹を撮り忘れた😰 少しテイストの違うもので、白い壁よりこちらのほうが合ったからここに…とのこと。あれもよかったな。 絵もおしゃべりもおやつも、楽しい時間でした。 ※ いつもながら下手な写真をさらに勝手に画像加工をしています。作品本来の色ではないこと、ご了解下さい。 #立嶋滋樹 #ギャラリー祐英

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