梅田阪急で刀剣展️鋭い切っ先や刃文を観てるとゾクゾクして段々と頭がぼーッとしてくる。こ...

View this post on Instagram

梅田阪急で刀剣展❗️ 鋭い切っ先や刃文を観てるとゾクゾクして段々と頭がぼーッとしてくる。 こういうものは殺生の道具でなく、儀式や魔を遠ざける為のものでもある。 そこに在るだけで心が浄化されるようで、欲しいと思うけど（笑）現代物の短刀でも150万くらいだよ〜 展示は京のかたな展とは比べ物にならない数だったけど、光忠は京都で観た覚えがない。なんかがっしりと硬質な感じ。鉄で出来た刀剣であっても柔らかな気品を感じるものもあるよね✨ 岩崎弥太郎の持ってた刀が良かったなぁ（名前忘れた💦）あと、25番の倶利伽羅の欄間透掘りが凄かった😃 三刀匠合作刀、一振りの刀を全く違う派の刀工が分業で仕上げるのは初めての試みらしく、ギリギリの仕上がりでフライヤーに「どんな刀になるのか実物は会場でご覧下さい」と書かれている😅 鬼気迫るチカラのせめぎ合いとかは感じさせない、なんだか穏やかな表情の刀だった。 クラウドファンディングで驚異的な数字を上げてる（まだ25日を残してる時点で目標額のほぼ５倍❗️刀剣乱舞の賛同を得たやり方が上手すぎる）石切神社でも、所縁の刀の展示があるからGWの間に行ってみたいな😊 #伝承日本の刀剣展 #japanesesword #刀剣女子ではないけれど

咲 也さん(@sakuya.jp)がシェアした投稿 - 2019年Apr月21日am7時17分PDT