★遠恋の日記(特に過去)に関しては、彼氏に聴きながら思い出して書いてます。
なので、時々時系列が可笑しな事になるかもしれません[壁]ω・`)

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『気になる人』にはなったけれど、正直どうしたいのか分からなかった
ゆーたんにとって私は偶に来るリスナーの1人でしか無いし、私も『優しくて気になる』もののまだ猛アピールする程の気持ちでも無かったから。


それでも、偶に聴ける放送はやっぱり心地いい物だったし、スカイプIDを交換してもらった時に凸へのお誘いもあったし…(-ω-`q)



と言う訳で、思いきって凸することにしました(`・ω・´)キリッ



緊張し過ぎて内容はあまり覚えてない(彼氏に至っては、凸された事実さえ忘れてた)けど、リスナーさんのセリフリクに私が応えて、その後は放送終わり迄ゆーたんと雑談してた。


放送自体は30分で終わりなんだけど、スカイプは繋がったままだったからそのまま色々と話し続けた。


初めての凸で、しかもセリフリクだったからとても緊張した事…
お互いの仕事の事…
初めてお互いに声を出した1対1での会話だったけれど、そんな風に感じられないくらい楽しくて時間があっと言う間に過ぎていた


だから本当はゆーたんが放送終わりに、『次も放送します』ってリスナーさんに言ってたのに時間が無くなってしまって、この日は結局放送が無くなってしまった



放送への凸は1回だけだったけれど、この放送で新たに目覚めた物があった




私、生主になりたい




そう、ゆーたんへの凸は私の中の何かをくすぐったのでした