Instagramをボーっと見ていたら


こんなニュースが入ってきました。


八坂神社に初めて行ったのは17歳の時。

ちょっと背伸びして友達3人と京都旅。

中村楼さんでお弁当🍱をいただきました。

それから55年。

何度か訪れましたが、龍穴詣りは知らなかった。

シルバーウィークの京都へ行くのは正直しんどい。

でも目に留まったのは「行け」と言う事だと

台風一過、行ってきました。



青空に朱色の門が映えます。八坂神社。

本殿裏手にある普段は非公開の場所へ。

チケットを購入すると特別拝観の御朱印と

直会(なおらい)の半券をいただき

20分ほど並んで入場します。

権禰宜さんの簡単な説明があり本殿真裏へ。

中にはやはり特別拝観の十一面観音像が鎮座し

その真下あたりに龍穴があるらしい。

まあ、そうなんですねぇ。

と言うしかないのが正直な感想です。はい。

京都の地下には琵琶湖に匹敵するくらいの量の

水が潜んでいると聞いた事があり、井戸とか

水琴窟とかあちらこちらで見た記憶があり

龍穴もその一つだと思いました。

拝観を終わり八坂神社の社務所?ロビーみたいな

場所に移動し直会をいただきました。





甘さ控えめの栗蒸し羊羹と本殿真下から湧き出ずる

青龍神水で入れた冷たいお煎餅(辻利製)

大変美味しゅうございました。


これにて本日のミッションは終了となり

あとは無目的の京都ぶらぶら行き当たりばったり。

火曜日はお休みのお店がことの外多い京都。

お目当てのお店に予約をかけても全滅。

その中で昔から気になっていたお店。

「肉専科 はふう」





予約は夜だけでお昼は空き次第入店。

八坂神社を12時過ぎに出て電話で混み具合を

お尋ねしたら丁度今並んでる列が終わったと言われ

タクシーに飛び乗って向かいました。

お店に着いたらお姉さんがカウンター丁度2名

空きましたと満面の笑顔☺️


ラッキー

もう青龍様のご加護をいただきました。

憧れのビフカツランチ



最高に美味しかったです❤️❤️❤️


お腹も膨れて寺町筋をぶらぶら。

京都御所の中をぶらぶら。

ツレが二条城に行きたいと言うので

また堀川どうりの方へぶらぶら。



ここも初めて。京都府庁。

趣ある西洋建築ですね。



二条城前は観光客でいっぱい。

歩き疲れた老婆ふたりは二条城前にある

レトロな喫茶店でダウンタイム。

小1時間足を休め、さてまだ時間がある。


そうだ!神泉苑に行こう。

ツレは行ったことが無いと言うので

20年ほど前、亡き主人と行った思い出の

神泉苑へ。





観光客もほぼいなくて静かでした。



お願い橋では「家内安全」を祈念しました。


さてここからが本日の奇跡。

青龍様のご加護がまた発動します。


京都駅で簡単な夕飯、ラーメンとビール🍺

行きはEXアプリでチケットを取ったけど

携帯操作が面倒だったので、みどりの窓口の

券売機で新幹線チケットを購入。

ツレが19時48分だねーと言うので

チケットを見たらなんと!19時07分発。

名古屋着が48分。

この時点で発車3分前。


詰んだ‼️


とりあえず猛ダッシュで改札をすり抜け

ホームまでのエレベーターを駆け上がりました。

まだドアが開いていた車両に飛び乗り


セーフ❗️


時計は08分。

発車時間が遅れていたのです。

ゼーハーしながら指定席へ。

8両ほど車内を歩きました。

顔を見合わせニンマリする老婆たち。


やったね。

すごいご利益いただきました。


大変楽しいスリリングな旅の終わり。

充実した一日でした。

日差しは強かったけど、風は涼しく

秋はそこまで来ている京都でした。




今年は春先から叔母に振り回され

なんか身体的にもメンタルも散々だった。


そんな土砂降りの中晴れ間をついて

名古屋にお墓参りに帰ってきた友達を誘って

日帰りで美味しいご飯を目的に滋賀に行きました。

名古屋から新幹線で京都へ。

JR琵琶湖線に乗り換えて大津市へ。

ご飯まで時間があるのでそのまま三井寺詣に。





古刹として名高い三井寺。

二人とも初参拝でした。

6月始めだったけど結構お日様ギラギラで

日傘が手放せませんでした。

近江八景で有名な鐘楼





天智、天武、持統が産湯に使ったとされる

閼伽井の霊泉

三井寺の由来だそうです。




閼伽井屋の上には左甚五郎作の龍がいました。





三井寺を後にして自然坊田中さんへ。

京都の名店草食なかひがしで修行されたご主人と

愛想の良い奥様のお二人でもてなしてくださる

大津市の隠れた名店だそうです。


今年初の鮎
美味しかった。
おかわかめの炒め浸しも絶妙でした。

お腹の膨れた私たちは、帰るにはまだ早く
梅雨の入り口だけど今日は晴天。
映画「国宝」にも登場した琵琶湖大津館へ。
160円で入れるイングリッシュガーデン。
薔薇は終わっていて少し残念でした。











琵琶湖からの風が気持ちよかった。



短い旅でしたが年に2〜3回くらいしか会えない

友達とゆっくりおしゃべりしながら

美味しい食事をして観光して

楽しい一日でした。


命の洗濯とはこんな感じかな?



2ヶ月ほどご無沙汰でした。


なんとか生きています(大袈裟)


これと言った予定の無い夏だったので

チケットを頂いたのを理由に行ってきました。

東京は新橋演舞場。


11時開演だったので8時の始めの新幹線乗車。

結構満席でした。


今までなかなか東京でお芝居を観る事がなく

新橋演舞場もお初でした。




スーパー歌舞伎ですね。

以前名古屋御園座で四代目市川猿之助さんの

ワンピースを観ましたが、ご年配のお姉様がたが

なにやら大はしゃぎで居心地の悪い思いでした。


今回はお席はかなり悪かったけど

かなり熱の入った出来の良い舞台でした。



3階席の脇なんで舞台右側が見えません😅

それでも花道やら宙乗りやらは左手側なので

よく見えました。


主演のアシタカを演じたのは今話題の市川團子さん。

大河ドラマで凛々しい森蘭丸素敵でした。

ヒロインもののけ姫のサンは中村壱太郎さん。

3月に京都南座で曽根崎心中のお初を拝見しました。


團子さんは2ヶ月に及ぶ公演の千秋楽前日なので

ちょっと声が枯れ気味でしたが、澤瀉屋の若旦那

の風格が漂って花があるなぁと思いました。

Eテレの古典芸能への招待だったかで市川染五郎さんと舞踊「蝶の道行」で女形を踊られていて

それもまた素敵でした。

今後が楽しみな若手歌舞伎俳優さんです。

中村壱太郎さんは少女サンを本当に少女のように

演じられて驚きました。

もののけ姫は何度もテレビで見ているので

筋を追わなくても場面場面を観ていればいいので

楽しめました。

後半など身を乗り出すほど見入ってしまい

歌舞伎には無いカーテンコールも新鮮でした。


6月に御園座で観た吉田鋼太郎さんのリア王は

たしかカーテンコールが5回ほどあり

舞台を終えた役者さんの素顔が垣間見れたりし

楽しいものでしたが、やはり歌舞伎は最後まで

きっちり歌舞伎役者でした。


3時前に舞台が終わったので、歩いて歌舞伎座まで

行きそのまま銀座でウインドウショッピングでも

と考えていたのですが、どうも雲行きが怪しい。

通りががったタクシーにのり東京駅へ。

あと5分くらいで八重洲口というところで

ポツポツと雨粒がフロントガラスにあたり

あっという間に激しい雨が☔。


地下道入り口で降車したのでほとんど濡れずに

すみました。間一髪😅悪運強き私です。

銀ブラしていたら怖しい事でした。

何事も欲を欠かずほどほどに。

お弁当を買って名古屋に帰ってみれば

息苦しいほどの蒸し暑さ。

まだまだ残暑は厳しいようです。


過疎ブログにお越しの皆様

どうぞ御身お大切にお過ごし下さい。




叔母の施設入所前日の朝。

起きてからなんだかお腹が痛い。


差し込むような痛みではなく

ムニュムニュとした鈍痛。

何度かトイレ通いをして、なんとなく

治ったかなと思った。

身体が怠い。

再度トイレに。


なんと真っ赤な便😡


人生初めての血便と言うヤツだ。


怖い😱ちょー怖い😱😱


昨日は娘達と美味しい沖縄料理を食べた。

お酒もレモンサワー1杯だけ。

下痢も便秘もしていない。

思い当たる事が何も無い。


とにかく内科医の友人に電話して泣きつく。

落ち着け❗️

慌てなくても大丈夫だから。

とりあえず絶食して、水分をしっかり摂り

消化器内科を受診しなさいと言われた。

小学校からの友達はありがたい。

腐ってもタイ。老人だけど現役の内科医。

翌日は叔母の退院と施設入所。

運の良い事に全てが昼過ぎの予定だった。


翌日朝イチで消化器内科に飛び込んだ。

問診とCT撮影を終え

憩室出血ですね🩸

憩室炎は聞いたことあったけど憩室出血?

もらった薬は漢方薬と止血剤。

先生憩室出血の原因はなんなのでしょう?

はい、憩室があるからです。

CT画像を見ながら説明してもらったけど

ふ〜んだった。

珍しい事ではなく、再発率も高いらしい。

憩室がある限り仕方ない事らしい。


帰ってからネットでいろいろ調べてみた。

ちょうどEテレの今日の健康でも特集してた。

発熱と腹痛が起こるのが憩室炎。

なんの前触れもなく突然血便が出るのが憩室出血。


私の勝手な自己診断だけど、原因はストレス。

ネットにも書いてあった。

加齢とストレス。


施設入所した叔母からは鬼のように電話が来た。

こんなところにはひと月も居られない。

施設の人か黙って私の部屋のドアを開ける。

トイレの時に扉の前に立っている。

お風呂の後で私の衣類を勝手に洗う。


うん、おばちゃん。それが施設なんです。

頼むから落ち着いてくれ。

一応これで孤独死からは解放されたのだから。


徒労
努力や苦労したにも関わらず
成果が得られず無駄に終わる事

最近この言葉を身を持って知る出来事があった。

今年90歳になった叔母(母の妹)の面倒を
4年ほど付かず離れず見てきた。
幼少期より足が悪く、40代後半には癌を患い
認知症になった2歳下の妹を支えながら
喫茶店を営んでいた気丈な賢い叔母だった。

妹をなんとか介護施設に入居させ
念願のマンション一人暮らしを手に入れたのだけど
彼女とって住めば住むほど現代のマンションは
居心地が悪かったようだ。

風呂が大きすぎる。
扉が重過ぎる。
一日中変な音がする(24時間換気)
etc.etc.etc,

一人暮らしを始める時にケアマネや地域包括センター
の職員さん、リハビリの先生たちがマンションに集まり、あれこれ相談して補助器具やヘルパーの手配など
必要最低限の提言をしてくれたのだけど。
叔母はそのほとんどを受け入れなかった。

まだ大丈夫。ひとりでできるから。
いずれお世話になる時があるかもしれないけど
その時に考えます。

私を含め誰一人として反対は出来なかった。
それから4年が経ち限界が見えてきた。
まずまともにご飯を食べていない。
台所に立つとふらつく、めまいがするといい
料理をしなくなった。
たぶん長い時間の立ち仕事が辛いのだろう。
配食サービスを提案したけど不経済と言われた。
腰が曲がらなくなってきて衣服の着脱に苦労するようになった。
そして「お寂し病」
誰とも会話しない日が続き、自分は何のためにに生きているんだろうと考えて落ち込む。
不自由な身体で出歩くのが苦痛なので、最低限の外出しかしなくなった。
ご飯に誘っても断られることが増えた。
好きな食べ物など無いと言い食に興味を示さない。
デパ地下などで美味しそうなお弁当を買って行っても
こんなにたくさん食べられないと文句が出る。
食べ残すのはもったいないらしい。

そこでデイサービスを薦めてみた。
はじめは「幼稚園みたい」と難色を示していたが
百戦錬磨の職員さん達に優しくしていただき
徐々に会話するお友達も出来て上手くいくはずだった。

ところが、長年の無理が祟ったのか
腰や足が軋み始め痛みが出てきた。
整形外科に通って痛み止めの処置をしてもらうけど
なかなか良くならない。
デイサービスの職員さんが見守りに来てくださり
ショートステイを提案してくださった。
私としては願ってもない提案だと叔母に強く勧めたのだが、ここでもまた「その時がきたらお世話になる」と言う返事が返ってきた。
今でしょ‼️
某塾講師の決め台詞じゃ無いけど
その時って何時?
今でしょ!
その挙げ句に「どこか悪いところがあるかも」と
自分から整形外科に入院してしまったのだ。

10日も経たないうちに自力で立てなくなった。
ベッドで寝てばかりの生活。
90歳はあっという間に筋力が落ちる。
医師もケースワーカーもリハビリの先生も
皆さんこの先の一人暮らしは無理と言う見解。

そしてケアマネが介護度の区分変更をかけてくれ
要支援2から要介護3になった。
運のいい事に妹叔母がいる介護施設が引き受けてくれることになった。
もう天の采配としか思えないありがたさ。

早速喜び勇んで伝えたら、とんでもない返事が来た。
このまま施設に行くのは余りにも
悲しい。2.3日4.5日家に帰りたい。これでは棺桶を用意されて
入れと言われているようだ。

この言葉を聞いた時浮かんだ言葉が
「徒労」です。
私は今まで何をしてきたのだろう。
少しでも長く生きてほしいと思い、あれこれ考え
いろいろな人に相談して、1番ベストだと思う道を
提示したつもりだったけど。
本当にめちゃくちゃメンタルを削られた。
老人介護は苦しい。
自分しか面倒を見る人がいないから頑張ったのに
棺桶に入る準備をされたと言われちゃあ、こちとら
やってられねーや‼️

私だってもういい歳です。
人の面倒見ている場合じゃありません。
人生の残り時間を自分の為にに有効活用したい。
ぜーんぶ投げ出したい。
勝手にしゃがれだ。

泣き伏す私に天使が舞い降りた。
老人介護施設の課長さま。
「とにかく契約を済ませましょう。
 まあ、いろいろありますけど
 とりあえず入居してから考えましょう」
叔母を前にはっきり言ってくださった。
他人の前では物分かりのいい顔をする叔母の
特性を見抜いての発言。
叔母もその勢いに促され入居を決めた。
ここにも老人介護のスペシャリストあり。
助かった〜🙏地獄に仏とはこの事か。

まだまだこれから山あり谷ありだけど
ひとまず一件落着。
ここに書けないたくさんの事もあるけど
一旦脇に置いて。
後は野となれ山となれ。