1年生の夏休みに入った。
友達も多く出来たし、先生とも仲良くなれた。
成績は・・・・・まぁ、いいじゃないかw
相変わらず「数学」はあんまりできなくて水鏡先生にも悪い気がしていた・・・・・
そして1年生1学期の通知表が香山先生から返された。
どんな感じだろう・・・・・?
ドキドキ・・・・・・・・・・・
ドキドキ・・・・・・・・・・・・
(Одо) 3が多い!!
「3が多いな・・・・・ 2学期からは頑張れよ!」
香山先生にそういわれた。
当時、成績表に3が多いことは致命的だった。
みんな4が多かったし・・・・・
「成績、どうだった?」
そう俺に聞いてきたのは、同じクラスの新輝だった。
新輝とは私立中に入ってからの友達で同じ野球部ということもあって仲が良かった。
そして、俺と違って数学の成績が良かった。
「全然ダメだったよ・・・・・・」
「俺もダメだった。 数学自信あったんだけど4だった。」
ふと、俺の通知表の数学の欄を見てみた。
3で並ぶ通知表の中に、
数学の部分にひときわ目立って4の文字があった。
数学が得意な新輝と同じ評価なんて驚いた。
このときは水鏡先生に感謝したw