「はい、ネイト。夕飯の時間ですよ。何が良いですか?ミルクですか?」
「やー」
「そうでしたね、ミルクは嫌でしたね。では、おかゆにしましょう」
「ゆー」
「おかゆは何が良いですか?」
「びー」
「びー?いえ、Bはちょっと危険ですので……」
「びーびー!」
「もしかして、エビですか?エビは駄目です。かぼちゃにして下さい」
「ぶぅー」
「確か、冷蔵庫の中に……ありました」
「はい、ネイト。おかゆが出来ましたよ。
出来ました……と言っても、レンジでチンしただけですが」
「ネイト、お行儀が良くありませんね」
「うぅー」
「美味しいですか?」
「まー」
「こら、いたずらしてないで、ちゃんと食べて下さい」
「ぶぅー」
「うまうま」
「そうですか、美味しいですか」
「うまうま」
「手で食べるとは、大胆ですね」
「うー」
「今度はちゃんとスプーンで食べましょうね」
美味しそうに食べています。
美味しいんですかね……。
さっき少し味見をしましたが、非常に味が薄く、美味しいとは思えませんでした。
幼児用ですから、仕方ないですよね。
さあ、夕飯も済みました。
後は……ネイトをお風呂に入れてあげなくてはいけません。
沐浴……私に出来るでしょうか?





















