配信は終了したけど、裏ルート(?)でスタッフから映像を入手しておいた。

俺の秘蔵コレクションの永久保存盤。

雅紀がどれだけ本番までに練習を繰り返してたのか、自分が納得出来るまで譲らない根性を俺は知ってるから。

それが形として残らない事を雅紀は気にしなかったけど、俺は絶対にあの姿は残すべきだって思うから。



相葉ンギャルディ。



フェスの成功はスタッフや、演出をしてくれたakaneさん、アバンギャルディの皆さんの協力があってこそ。

でも、それを発案して形にして誰もが納得出来るイベントに作り上げたのは雅紀の努力あってこそ。



雅紀は、やっぱり根っからの『アイドル』なんだよ。



ステージ上でスポットライトを浴びた時にとんでもなく輝く。








輝くその姿が俺の……道標。













どうも。

こんばんは🌌



当面の予定についてですが……

ぶっちゃけお話を書く時間が取れそうにありません。

いかんせん母の通院に付き添うとか、どうしても変更出来ない予定もありまして。



………レコーダーがパツパツなので、MDを録画してそれを見終えるまでは手一杯ガーン(プラぺもあるしな汗)

現在、相葉さんと翔さんとニノの番組をみたり聴く(TV&レコーダー&TVer&YouTube&radiko使用)事を最優先としておりまして、自分の時間を使う優先順位をそこにあてております。



昨日みたいに単発でなにかしら書く可能性はありますが、腰をすえてお話を書くには時間が足りません←書くのが遅いから汗



当面の間、更新が滞りますあせる(T^T)ゴメンナサイ









ドラマの番宣で、金曜日は1日番組ジャックしてたしょーちゃん。

朝早くから大変だなぁ~ってしょーちゃんを見送って、こっちもスケジュールあるから録画セットしといてから出掛けた。

仕事が終わってマンションに帰ったら、ドラマの撮影があるはずのしょーちゃんがなぜか部屋に居た。

今しょーちゃんレコーダー操作しようとしてなかった?




「あれ?しょーちゃん撮影は?」
ゲッ汗……あ、ちょっと時間あったから一回帰ってきた……ほら雅紀!仕事して疲れただろ?風呂入ってゆっくり休めよ温泉ほらほら」



俺がしょーちゃんに声をかけたら、しょーちゃんは俺とはち合わせた事に焦った感じで早口にゴニョゴニョ言って俺をバスルームへ押し込もうとした。

こういう時のしょーちゃんって、いつもの余裕綽々のしょーちゃんと違うから……何か隠してるな?



「ん?今日の番宣で何かあった?」
「ないっ!無い無い!!」



………あったんだ。



「ん~?ちょっとレコーダー確認させてね」
「駄目だ!見るな!」
「………絶対見る」



じたばたしてるしょーちゃんを抱え込みつつレコーダーをサクサク操作して、ササッと早送りで確認したら………



「ああっ!しょーちゃん!どさくさに紛れてドコ触ってんのさっ!」
「あんなの初めてでクソ痛かったんだよっ!もも裏とケツ吹っ飛んだかと思ったわっむかっ



ラビットでビリビリ電撃食らって……生放送であんな姿見せて……痛いからってあんなの……



「しょーちゃん……撮影終わったらソッコーで帰ってきてよ?」
「うっ……汗
「人前であんな姿が見せちゃったんだから当然分かるよね……?」
「な、なんだよあせる
「オシオキですっ!」
「だから雅紀が録画見る前に消そうとしたのにあせる



そういう今も気になるのかモゾモゾと内腿辺りを触ってて……



「そういう姿は俺しか見ちゃダメなのっ」



朝から何で色気混じりのしょーちゃんを全国にお届けしてんのっ!

撮影期間中は手加減するようにしてるけど今回は……




「ビリビリ食らった場所、俺がしぃっっっかりと手当てして、あ・げ・る♡」
「こえぇわっ!」




しょーちゃんの全部、俺のだもん!