つづきです。

さゆさんのブログを読んで出てきた

私の中の

「さみしい」

という気持ち。

こちらのワークをやってみましたよ～

悩んだときは、これ。

書き込み式ですが、毎回書き込むにはスペースが足りないので

本を見ながらノートに書き出してます。

やり方はこちらの本を参考にしていただくとして

書いてるとね、出てくるんですよ。

さみしいって気持ちを誰かにぶつけたい！聞いて！

って思ってた←この場合は旦那さん。

(私は旦那さんが好きすぎて逆に塩対応してしまう困った嫁です)←自覚あり。

←この性格をどうにかしたいが、今回は置いといて

でも、相手は変わらない。

あ、伝えるのはアリですよ。

伝えないと相手も気づかないし、自分もどんどんしんどくなるので。

そこじゃなくて

相手に変わってほしい！わかってー！って

自分以外の周りの状況をどうにかしようとするのではなく

「さみしい」の根っこに

自分のどんな気持ちが隠れているか？

そうやって掘り進めていくと、出てきたのが

私だって大事な人だ！

私は私を一番大事にしたい！

ええ、こっぱずかしいくらい

「私」という主張

どんだけ自分好きなのよ

この場合の「私を一番大事にしたい」は

他の誰かを押しのけてでもーとかそういう意味ではなく

私を「一番大切な人に接するように」大事にしたい

という意味です。

甘やかしたらだめだーっていうんじゃなくてね

自分にとって大切な人にだったら、何をしてあげたい？ってこと。

美味しいものを食べさせてあげたい。

(そして喜ぶ顔が見たい)

とびっきり素敵なものを着せてあげたい。

(そしてうれしそうな顔が見たい）

光り輝く美しい世界を見せてあげたい。

（そして感動する顔が見たい）

大好きだよ

大切だよ

愛してるよってちゃんと伝えたい

←(大切なことは何度も言いたい派)

自分にとって大切な人ならね

じゃあ

自分にも同じようにしてみる

美味しいものを食べる

気分が上がる服を着る

美しい世界を見に行く

めっちゃ豪華なものでなくても、好きなものを食べるとか

私はバンホーテンのミルクココアを濃いめに入れて飲むのが好きなので、そーいうのとか。

美しい世界は、映画でも本でもネットでも楽しめる

私は本のある場所(本屋、図書館、古書店など)が好きなので、そこに行くとか。

私が「私」を笑顔にしてあげる

誰が一番自分の味方なのかって言ったら

やっぱり、自分なんですよね。

私の世界は私がいなきゃ始まらない。

その私を傍で支えるのは、やっぱり私なんだって。

　あ、これ【The Secret】でも言ってたなぁ。

　時々過去に読んだ本や映像をふっと思い出すことがあるんですよ。

　もう一回読んでみよう。

　ちなみにThe　Secretは好きすぎて本、DVD、CDまで買いました(笑)

　DVDは吹き替えの声優さんがご本人の雰囲気ぴったりなのも嬉しい←声優オタク

私を大事にする時間。

陰極まる冬至に、自分の中にようやくたどり着きました。

さあ、これから陽の時間が始まりますよ

じっくりいきましょ

私がありのままの私「写芯家　律」として生きるまで　【自分史】

①自分の世界にのめり込む、空想妄想少女はなぜか目立つ

②大好きな音楽の為に本気で動いた高校時代

③人前で笑わない・泣かない・喋らない本音は誰にも言えなかった闇の貴公子時代←ギャップの過去！たぶん一番人気の記事(笑)

④うつからの脱出デザインとの出会い

⑤私が楽しいもの・私が好きな人を撮る写芯(音楽編)

⑥神さまに出会った旅(バリ島編)

⑦写芯でつながる笑顔のリレー(タイ編)

⑧映画「うまれる」写芯家だからこそ！笑顔にあふれた自主上映会

⑨写芯と人が共鳴し合うどこかにありそうでどこにもない世界←幻想写芯の世界　作品展希望も多いです。　二番人気の記事

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さみしいの中にあった、自分への気持ち