久しぶりのブログです。
なかなか書かなかった＆書けなかったこの数ヶ月間。
いろいろありました。
8月
調子に乗って食べ過ぎたせいで
自分史上最高値の体脂肪率に
危機感を覚え
「身体を整えるなら本格的に！！」と
巷でウワサの【月曜断食】を始める
9月
とりあえず4週間続けた【月曜断食】のおかげで
1週間で1キロずつ減少。
ラッキー♪
と思いきや、ある日全身鏡であばらの浮き出た身体に驚愕！
ただ痩せるだけではダメだー！と
心の方面からのアプローチも開始。
あと断食6週目くらいで強烈な糖質欲求が出てきたので
ムリせず楽しくやることにする。やっぱり米が好き。
そして、新居へお引っ越し。
台所やエアコンの水もれやらトイレの不備やらいろいろありつつ、
今までなら「自分でやるから！」と断ってきたことも
あえて人に頼み、ポンコツな自分をさらけ出して新生活スタート。
10月
「本当の自分を出していけ」というメッセージがいたるところから来るようになる。
あと、赤い車をそこかしこで見かける。
←私の中で【赤い車を3台続けて見たらGO！】という謎のジンクスがある
自分の仕事をどうやっていこうか、ホントにこんな自分をさらけ出して良いのかと悩んでいた時。
神旦那さんとの会話。
「しっかり稼いで欲しい」
「稼いでくれることを期待してるから」
「生活のために働くとか思わないでいい。
それは自分も望んでいない(自分もやりたくない)」
「(例えば)家族で旅行した時に
ちょっといい宿に泊まるとか
美味しいもの食べるとか
そんなことのために稼いで欲しい」
うちの神さま・・・スゲー
なんて言うんですかね、ここまで信頼してくれてるんだなーって。
だって
「わたしはできる」 前提ですよ？
できないと思ってるのは私だけ ですよ？
周りもたぶん
「え？できるよね？」 って思ってると思うのに
できないと思ってるのは私だけ ですよ？
ちーん・・・
涙出ましたわ。
そんなわけで、よし。変わろうって思ったんです。
そしたら、やっぱりエネルギーも変わるんでしょうね。
言葉にしなくても伝わるのか、
そこから一気にオーダー入ってきました
今年は数秘でいくと9の私。
来月の誕生日まで1ヶ月を切りました。
9 完結《土に返す》
区切り、総決算の年。
いったん手放し、土壌を整えて。
次の9年に向けて、方向性を探るための準備段階。
そういえば、9年前にも人生が変わるようなことがあったんですよ。
それも確か、10月・・・。
その時は絶望的に落ち込みましたが、
「ここで変わらなければ、私は人としてダメになる・・・。
よし、変わろう！！」
と吹っ切りました。
その翌年、バリ島で神さまに出会うのです。
9年経って変わったかな？といえば
めっちゃ変わりました。
良い意味で。
決断しなければ変わらなかったこと。
行動しなければ変わらなかったこと。
思えばこの9年間で
海外に行き
天職(写芯と天然石)と出会い
たくさんの写芯展やイベントをさせていただき
地元に帰り
旦那さんと結婚し
息子が生まれ
ポンコツな自分をさらけ出せるようになり
家族関係も良くなり
起業塾にも行き
人生を一緒に楽しめる、たくさんの友人たちに出会えました。
しみじみ。
ありがたいですねぇ
全てのつながりに感謝です
変わると決めた私。
徐々に確実に変わっていきます。
変わるというか、もう隠すこともないかーとさらけ出していく感じです(笑)
アメブロのプロフィールも変えてみました。
ここにも載せておきますね。
マニアックな私も暗黒時代の私も
全部ひっくるめて、私。
写芯家 律です。
どうぞこれからもおつき合いください♪
写芯家 律
「あなたは私たちのお母さんだから」
ある日聞こえてきた石たちの声。
そして突然見えてくる、人々の過去世。
←見ようと思っても見えない。いつもいきなり。
天然石の声を聴き、それぞれの個性を活かしながら
持ち主となる人の過去世から今を読み解く
ヒーリングアクセサリー作家。
初めての海外旅行でバリ島とタイに1ヶ月。
滞在中「バリの神さま」(だと勝手に信じてる)おじいさんに出会い、
「人の魂の美しさは笑顔なんだ！」と号泣して覚醒。
「魂の輝き＝笑顔＝芯」を写す、写芯家としても活動中。
「自分さえいなくなれば」と常日頃思っていた暗黒の小中学校時代や
人前で泣かない・笑わない・しゃべらなかった学生時代、
仕事うつなどを経験し、
人生の師匠とも言える神旦那さまと出会い、さらに神息子を授かる。
関西時代が長かったので故郷に帰った今でもうっかり関西弁が出る。
ゲームは全くしないが、幻想的な世界観が大好き。音楽も。
スチームパンクLOVE。
異世界の魔法使い・魔法具職人のつもりで日々妄想・制作活動している。
昭和のアニメ・アニソンおたく。カラオケでは興が乗ると歌う。
大好きすぎて逆に塩対応してしまうくらい愛する旦那さまと
日々ラブコールしてくれる相思相愛な息子との3人家族。