自分の中の「闇」が見えるということは? | ありのままの私が輝き出す♪

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楽しみながら生きていく

さあ、私から笑顔を始めよう♪

真夜中

ふと目が覚めたら

 

自分がどーしよーもなく

ダメなやつで

できてなくて

これっぽっちも役に立ってなくて

バカにされてるようで

バカにしてるようで

こんな自分はホントダメだー

 

なんて

自己嫌悪に陥ってしまう

 

そんなとき。

 

自分の中の「闇」が見えるということは

周りが光である

ということ

 

私自身が光である

ということ

 

私自身が光だから

 

闇を知りたい

闇に触れたい

闇を体験したい

ということ

 

闇に触れると

落ちていくような気がして

どぷんと溺れそうだけど

 

本来 

私は光なんだ

ということを思い出そう

 

闇は幻想。

私が体験したかったから。

 

それを知ったなら

 

私は光に戻っていい

 

私は光に戻っていい

 

 

 

なんかふと気づいたら「闇思考」がぐるぐる回っちゃう

そんな夜もあるよね無気力ピスケ

で、ちょっと落ち着いて心の中をのぞいてみたら

 

「闇」が見えたのです。

でも周りは光ってた。

 

そう、周りは光ってるカナヘイきらきら

光の中だから闇が目立っちゃう。

「しあわせ」なのに「不幸」探しをする、みたいな

 

「闇」を見つけるのは

自分が「光」であることを

再確認するために必要なことかもしれないな~

そんな夜明け前の気づき。

 

今日もあなたが光であることに気づけますようにカナヘイきらきら