土曜日にはチャリンコで図書館へ![カゴチャリ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moecchi/2336737.gif)
毎回返しに行っては借りて帰るもの
赤川次郎の杉原爽香シリーズ
しかも大体もう2巡目![あせ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moito/311332.gif)
それでも第1弾『杉原爽香15歳/若草色のポシェット』『16歳/群青色のカンバス』はまだ![あせ5](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moito/311391.gif)
それで『17歳/亜麻色のジャケット』から『34歳/桜色のハーフコート』までは読破してましたが
現在は女性自身にて『38歳/菫色のハンドバッグ』を連載中の模様。
…で、本題
なんと『35歳/萌黄色のハンカチーフ』と『37歳/コバルトブルーのパンフレット』を
借りる事に成功![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/1c/1c-s2/24796.gif)
テンション![アップ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/mametan-aloha/248335.gif)
ついでに『30歳/茜色のプロムナード』2巡目も借りて来ました![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/1c/1c-s2/24796.gif)
できたら、ちゃんと15歳から順々に読みたいんだけど
なかなか難しい![shokopon](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/berryfountain/1843760.gif)
『杉原爽香シリーズ』とは…「登場人物が読者とともに年齢を重ねる」という世界的にも例の少ない「長期的な sequel」をコンセプトとして書かれており、1988年に15歳でデビューした杉原爽香は 2011年現在で37歳。約20年に及ぶ長期シリーズとなり、一作一作が独立した作品ではあるが、もはや sequel というよりは超長期連載の様相となってきた。物語の性質上、毎年何らかの形で爽香が事件(多くの場合は殺人事件)に巻き込まれる形となっている。文庫本の出版元は光文社。すべてのタイトルに色の名前が含まれているのも特徴的。 by Wikipedia
![カゴチャリ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moecchi/2336737.gif)
毎回返しに行っては借りて帰るもの
赤川次郎の杉原爽香シリーズ
しかも大体もう2巡目
![あせ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moito/311332.gif)
それでも第1弾『杉原爽香15歳/若草色のポシェット』『16歳/群青色のカンバス』はまだ
![あせ5](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/moito/311391.gif)
それで『17歳/亜麻色のジャケット』から『34歳/桜色のハーフコート』までは読破してましたが
現在は女性自身にて『38歳/菫色のハンドバッグ』を連載中の模様。
…で、本題
なんと『35歳/萌黄色のハンカチーフ』と『37歳/コバルトブルーのパンフレット』を
借りる事に成功
![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/1c/1c-s2/24796.gif)
テンション
![アップ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/mametan-aloha/248335.gif)
ついでに『30歳/茜色のプロムナード』2巡目も借りて来ました
![笑](https://emoji.ameba.jp/img/user/1c/1c-s2/24796.gif)
できたら、ちゃんと15歳から順々に読みたいんだけど
なかなか難しい
![shokopon](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/berryfountain/1843760.gif)
『杉原爽香シリーズ』とは…「登場人物が読者とともに年齢を重ねる」という世界的にも例の少ない「長期的な sequel」をコンセプトとして書かれており、1988年に15歳でデビューした杉原爽香は 2011年現在で37歳。約20年に及ぶ長期シリーズとなり、一作一作が独立した作品ではあるが、もはや sequel というよりは超長期連載の様相となってきた。物語の性質上、毎年何らかの形で爽香が事件(多くの場合は殺人事件)に巻き込まれる形となっている。文庫本の出版元は光文社。すべてのタイトルに色の名前が含まれているのも特徴的。 by Wikipedia