すてがまり日記 -3ページ目

遠くビルの向かうに、光る星に願ひをかけよう。


日記を再開する。

本日より少しずつ茶の湯の自主稽古を再開。基本の運び点前だけど、久々にやると何気ない所作でも湯をこぼしたりする。基本に立ち返ってコツコツやるしかない。あと、スムーズな身のこなしには減量と筋力を付けることが肝要。それも考えていかなあかん。

思えば浮世の脂汗 俺も少しは流したか 短かき夜の夢のよう 明日になれば忘れ行く


Photo Garelly-080808
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言い訳 寝ても醒めても 身の保全


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100622

女の愛 枕にして 肥太る男 化け物 出会う男女 幸少なきは 残虐な原初の法則


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100624

季節はづれのラヂオソング、聞こえる町は少し大人びて


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100622

青春の残像がフイをついてやってくる 悪魔の慟哭 こっちへおいでよ


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060813

敗北と死に至る道が生活ならば あなたのやさしさを オレは何に例えよう


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060812

なぜだか俺は祈ってゐた。 今この瞬間を。


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090816

なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから 言える日が来る


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080622

誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい


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