オーストラリア西部のHBFという健康保険会社のキャンペーンです。

ダンナ視点の一人モノローグで構成されています。
「私は妻がしたいことをいろいろ知っている。
でもそれは全く今は意味をなさず、叶えてあげることができない。
今思うのは、そんなことよりも彼女の病状が良くなること。」
~やっぱり一番大事なのは愛する人の健康です。~
ということを言っています。くら~い。

「"Working less" - HBF Brand Campaign (September 2009)」




こちらは妻が病気の旦那にたいしてのモノローグです。
こっちは結構ぐち口調。

「"The way things used to be" - HBF Brand Campaign (September 2009)」