昨日私の自宅に怪文書が
郵送で届きました。
実はこの怪文書は
今年6月に埼玉県と戸田市に。
7月には私が住む
マンション管理会社に
9月には積水ハウスに
送られていました。
怪文書の内容は
どれも同じで
保護した子猫を虐待し
死なせている
狭い一室をシェルターにし
何十匹もの保護猫を軟禁状態で
飼育している
と言った内容のものです。
6月に埼玉県と戸田市から
事実内容確認の電話が
入りました。
7月にマンション管理会社から
電話が入りました。
9月は積水ハウスから
電話が入りました。
いずれも匿名での
投稿ということもあり
事実確認だけで
直ぐに終わりました。
匿名での位置付けが分かります。
埼玉県と戸田市と管理会社には
私と同じマンションに住む
同居住者と名乗り怪文書を
送ったようですが
怪文書が手に入って
何度も読み返してみると
どうも同じ居住者にしては
不自然な点がいくつもあり
子猫4頭が亡くなったことに
異常に執着していることから
居住者ではないある人物が
浮かび上がりました。
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怪文書に書かれている内容
ざっくりと
①『狭い一室に何十匹もの
譲渡されないでいる
保護猫が軟禁状態で
飼育されています』
まるで部屋の中を
知ってるかの様ですね。
何十匹ではなく12頭です。
②『マンション内では悪臭が
すりと問題にもなっており
現在保健所に相談検討して
いる次第です』
マンション内で問題になど
なっておりません。
ウソを書くのはやめましょう。
この悪臭について
管理会社からも事実をお伝えする
事であればご協力致します
と返事を頂いております。
同じマンション内に
住む人だったら
問題になどなっていない
こと分かりますね。
③『マンション駐車場で
野良猫が入った捕獲器を
何台も車に積んでいるのを
見たという住人もおります』
TNRの時は野良猫が
入った捕獲器を車に
積みます。車に積まなければ
病院に運べません。
④『保護された子猫たちが
立て続けに感染病で亡くなっています』
私はブログに感染病とは
書いていなく病気と書いています。
⑤『あちこちから保護してきた
子猫たちをワクチンや
ウィルス検査もせずに
同じゲージに入れて飼育したのが
原因かと推測されます。』
因みにワクチンは生後2ヵ月で
接種します。
この時保護した子猫は
まだ歯が生えていない
生後2～3週間位のだったので
ワクチンは接種出来ません。
同じゲージに入れて
飼育したとありますが
それ見たのですか？
⑥『ブログでは何故亡くなったのか
病名も原因も公表しておらず
都合が悪い事は隠ぺいして
いるのだと思われます』
隠ぺいなどしていません。
なぜ亡くなったのか
病名が分かる前に亡く
なってしまったので
分からないのです。
カーリーはFIPの可能性が
ありました。
何年か前に保護した子猫が
あっという間に亡くなって
しまった事がありました。
この時は肝臓疾患でした。
外にいた子はどんな病気を
もってるかは分かりません。
内臓の病気かも知れないし
感染の病気かも知れない。
今回のように感染病と
決めつけられるものでは
ありません。
⑦『9月21日投稿の猫の移動
終わりましたというブログの内容に
ついてですが、こ自宅にいた何頭の
保護猫がどのような理由で
飯能の何てところに引き取られ
どのような人達に託したのか
写真を載せて再度ブログの説明を
お願いします。』
どのような理由で？
それはあなたが一番分かって
いる事でしょう。
私はあなたの支配下の元で
飼育しているわけでもなく
保護活動をしているわけでも
ありませんので
説明責任はありません。
⑧『もしこの件で投稿が
再度出来ないようでしたら
飯能に猫を遺棄したと推測し
警察と保健所、その他ボランティア
団体に相談させて頂きます』
警察に行ったら
まずご自分の名前を用紙に
書かなくてはなりません。
今までのように匿名では
通りません。
それとこの内容で警察が
相手にするかです。
遺棄したと判断し
とありますが
遺棄に関して、
遺棄の証拠がなければ
誰も動きません。
保健所も同じです。
さて、実は積水ハウスに
怪文書が届いた2日後に
怪文書2通持って警察に
相談に行っていたのです。
ほぼ誰だか確定出来て
いましたからね。
今回私宛に届いた怪文書が
脅迫にならないか
再度警察に相談に
行ってきます。
当たり前の事ですが
SNSにあることないこと
誹謗中傷を拡散させる
ことは罪になります。
これで自殺している人も
いますからね。
これは警察の人が
教えてくれました。
今回のこの怪文書を書いた人
私のブログを目を皿のように
して見ているようで
子猫が可哀相というより
私に対しての激しい怨みと
憎しみを抱いているように感じます。
【これからの事】
今回の子猫が4頭亡くなって
しまったこと
私も自分が至らなかった事が
多々あったと反省しています。
この時は忙し過ぎて
十分な世話が出来て
いなかったです。
産まれたばかりの
乳飲み子3頭もいたり
この時いた子猫は
全部で9頭。
フルタイムで働いている中
母親の在宅介護もし
子猫や保護猫の世話。
回りで見てる方は簡単かも
しれませんが
世話をする方は大変です。
私もかなり無理してやって
いました。
無理してやっていたので
死なせてしまったのかも
しれません。
今までは子猫だったら里親さん
が見つかるチャンスがあると
無理してでも受け入れて
おりましたが
今回の件があり
もうキャパを越えた子猫の
受け入れは一切しない事に
しました。
自分が世話が出来る
範囲での受け入れのみです。
因みに別な話になりますが
保護した猫は
きちんとワクチン＆ウィルス検査を
しています。
ワクチンは5種
保護をする身として
やることはきちんと
やっています。
あなたがいう闇の保護団体では
ありません。
