地獄の私への反対尋問は約40分どうにかやり終え

次は西鉄バス運転手への私の弁護士さんからの反対尋問開始

(文言は微妙に変えていますが、ニュアンスはそのままです)

 

 

my弁護士「(私)の車に気づいたのはどの地点ですか?」

 

バス運転手「えー…ぶつかった時か…ぶつかる直前でしたかね…」

 

my弁護士「え?」

 

私「ん?」

 

相手弁護士「(OH…の顔)」

 

 

(事前に提出していた証言書は「(私の車に)早くに気づいていたが行けると思って右折した」と記載)

 

 

my弁護士「ぶつかるまで気づかなかったんですか?」

 

バス運転手「そうですね…ボーっとしてたので…」

 

my弁護士「反対車線の車を見てなかったんですか?」

 

バス運転手「はぁ…」

 

my弁護士「見らずに右折したんですか?」

 

バス運転手「まぁ…前の車が右折したので続いて右折しました」

 

 

なんだお前むかっむかっむかっ

 

証言書と全然違うやんけ!!!!

ボーっと運転って乗客乗せとんのに!?

今もだらぁ~と椅子に座りやがって!!!!

「ワタシ関係アリマセン真顔」みたいな態度!!!

お前のせいで毎日痛い思いしとんのに!!!

キィィィィムキームキームキームキー

 

 

 

 

my弁護士「今までに事故はされた事をありますか?」

 

バス運転手「今回ですね」

 

my弁護士「では1回だけですか?」

 

バス運転手「いえ」

 

my弁護士「2回ですか?」

 

バス運転手「いえ。3回ですね」

 

へっっっ!?ポーンポーンポーン

 

my弁護士「3回事故を起こされたんですか?」

 

バス運転手「はい。1度目が(なんとかかんとか)…2度目がバス運転中ですね」

 

my弁護士「今回のようい乗客を乗せていての事故ですか?」

 

バス運転手「はい。自分の車線が工事中だったので隣の車線に合流しようとしてぶつかりました」

 

my弁護士「なぜぶつかったんですか?」

 

バス運転手「相手が避けるかと思ったけど避けなくて」

 

my弁護士「では事故割合で言ったら?」

 

バス運転手「私が悪いですね」

 

 

…なんなの?

なんでそんな堂々と言えるの?

裁判なのに?

 

パニック状態なの?

それとも素直さんなの?

それともどう判決されても自分には関係ないから?

 

 

 

ねぇ

 

私は事故からずっと痛みに苦しんでますよ…

目が覚めての第一声がずっと「腕が痛い」なんですよ…

子供が七夕に願いをかけるほど痛みに苦しんでますよ…

 

 

裁判中ですら居眠りするその態度

 

どんな判決にしろ

あなたは何も痛まないものね

 

賠償金も保険会社が払いますもんね

 

その態度…自分には関係ないって思ってますよね

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で呪ってやりたいムキームキームキー