現状を変えたくて

新しい環境に

飛び込みたいって思うのに

 

 

いざそのスタートラインに

たった瞬間挑戦することが怖くなって

変わらない現実を続ける選択を

選んでしまうことってないですか?

 

 

やりたいって思った気持ちとか

嘘じゃないのに

 

 

 

いざその1歩踏み出せる

環境の近くに行ったりとか

こうしたらできるよ!って言われても

動けない時ってあるじゃないですか。

 

 

 

先日もそんな方とお話していて

私は1歩踏み出さないを選ぶ

の瞬間を見ていました。

 

 

 

傍から見てると

それってただ不安なだけで

1歩踏み出したらいいのにって思う。

 

 

 

でも自分だったら?って考えると

動けない時もあるから

動けないでその場にいるを

続けちゃう気持ちも分かる。

 

 

 

だから私はその時それ以上何も言えず

ただ「止まるを選択する」の

その瞬間をただ黙ってみていました。

 

 

 

もしかしたら

選択したのではなく

進まないほうに流れただけだったのかもしれない。

 

 

不安は行動することでしか

小さくならない

 

 

 

どんなことでも

はじめての挑戦であれば

大なり小なり不安は伴うもの

 

 

 

何に不安を感じているのか

その不安の正体は本物なのか

できないことなのか

自分には合わないことなのか

 

 

 

いろんな不安を

ひとつひとつ確認しながら

そうではないんだと知っていく

 

 

そんなことを考えていたら

長年自信がないなと思って

直視してなかったことに気付いて

 

 

 

絶対本当にありたい自分の未来を

2024年が終わるまでに叶える!

という強い気持ちが芽生えた。

 

 

 

誰かが選ばないにたどり着いた時

私は選ぶを選択するきっかけになった

 

 

 

不安に思っている自分に気付いたら

何に不安に思っているのかわかる為

思考と行動を止めない自分でいたいと思う。

 

 

 

おしまい。