☀私は現在、Facebook上で複数の人物から名誉毀損などの被害を受けていますが、そのうちの一人が吹田市日本拳法連盟のメンバーです。
吹田市日本拳法連盟HP：
http://www.suita-nipponkempo.net/doujou.html
✨吹田市日本拳法連盟は公の団体であり、会員も一般募集しているので、公益性・公共性・真実性（違法性阻却事由）の法理に基づいて、本事案を社会的に重要な情報として記事にして経緯を報道することにしました
。
✨私は吹田市日本拳法連盟の会員（以下、「F」とします）からはFacebook上で継続的に誹謗中傷を受けていますが、つい最近、Facebook上の幾つかの記事で私の実名を出された上で：
「いつでも報復の道場破り歓迎やで。」
「試合会場に行く時、場所を事前に教えたるわ。」
「今度津地裁にも行くから隙があったら襲っておいで」
「恫喝でも襲ってきてもエエで。」
（すべて実文で証拠は裁判所に提出します）
という私に対する物理的暴行を示唆する、信じられない不法行為をけました
。
（画像：Fが掲載した吹田市日本拳法連盟山田道場のFacebookページ）
FはFacebook上では威勢がいいのですが
、裁判所で他の被告に連れ添ってFが私と直面した時、私が吹田市日本拳法連盟の責任者と話をするためにも「道場に行ってやるからどこの道場なのか名前を具体的に言ってみろ」とFを面と向かって叱りつけたら、Fは格闘技素人の私が怖いのか、自分の道場の詳細を絶対に話そうとせず、裁判所内で私を違法に撮影しながら (許可を得ない裁判所内の写真撮影や録画・録音は禁止されてます）、その後さらなる誹謗中傷をFacebook上で私に対して行いました
。
✨今回、私は具体的に吹田市日本拳法連盟の固有名を公益目的で出した理由は：
①吹田市日本拳法連盟の会員Fが、私の実名をFacebook上で出して誹謗中傷を繰り返している。（全て証拠として保存してあり、裁判所および警察に提出します）
②「道場に来い」 「試合場に来い」 「実際に襲って来てみろ」という趣旨の、明らかにFが所属する「吹田市日本拳連盟」の威力を背景にした、暴力的な威嚇・脅迫行為を私に対して行っている。
③私が実際に吹田市日本拳連盟に電話をかけ、責任者である事務局長に本件について話し、このままでは法的措置もやむを得ないと伝えた際：
A「吹田市日本拳法連盟が団体として出来ることは何も無い」
B「プライバシー情報なので、この連絡もFに伝えることができない」
C「そもそも、Fが今の当団体に所属しているか分からない」
D「この電話は録音している」
という趣旨の発言を事務局長は行っており （↑のBとCは恐らく虚偽の発言です）
そのわずか１時間以内には、Fに吹田市日本拳法連盟の事務局から連絡が行ったらしく、Fはフェイスブック上で他の加害者と共同して私に対して：
「電話チクリで脅迫の証拠を残すイカレポンチ」
「火病を落ち着かせる手段及びトラブル解消手段が「先生(裁判所)」
などと更に悪質で低次元な
誹謗中傷を私に対して働いています。 （電話チクリ脅迫⇒私が吹田市日本拳法連盟の事務局長に苦情連絡した内容のことです。 私がFによる被害を報告した事実が、私が脅迫したという風に歪曲されていました）
よって、吹田市日本拳法連盟は同会員Fによる被害連絡を受けたにもかかわらず、それを防止したり指導・対策するのではなく、同会員Fの不法行為をエスカレートさせたのです！
☀以上から、本来は所属する会員を指導する社会的責任／道義的義務があるにも係わらず、私がFの悪行を吹田市日本拳法連盟連絡した結果、吹田市日本拳法連盟はさらにFの不法行為をエスカレートさせ、状況を悪化させました。 故意、過失にかかわらず、これは明らかな不法行為となります。
☀吹田市日本拳法連盟がHP等で、その理念や指導方針として社会に以下を公表して会費も取っている以上：
「格調高い人間形成を具現する」
「成人には社会の模範となれる人間になれるよう日本拳法の修法を通じて人間形成を目指」（吹田市日本拳法連盟HPより引用）
その正反対の被害を出している会員に対して、何の指導も行わず、逆に同会員（F）の悪行をエスカレートさせている「吹田市日本拳法連盟」について社会にその異議を問うことは、真実に基づく公益情報～社会にとって有益情報なので、名誉毀損等には該当しないと判断したからです。（法的根拠：名誉毀損と違法性阻却事由・真実性の抗弁）
実際にFは： 「日本拳法連盟に道場に来い」 「練習場に来い」 「襲って来てみろ」 といった趣旨の脅迫を私にしており、その事実を吹田市日本拳法連盟も把握している上、何の対策もせず、逆に同会員Fの不法行為をエスカレートさせているので、吹田市日本拳法連盟は社会的道徳に反しており、もはや個人の問題としてではなく、吹田市日本憲法連盟としての団体固有の不法行為および管理責任として、
吹田市日本拳法連盟に対して訴訟を起こします。
これは私が現在おこなっている民事裁判～国民主体からかけ離れた、当事者の尊厳や社会通念から逸脱して、法的根拠をも無視する個人的・公的不法行為に対する挑戦～の数々の訴訟の一部です。
民事裁判の進行に伴い順次、訴状なども公開していく予定なので心ある人々の参考となることを願い、ご意見、アドバイス、コメントやメッセージよろしくお願いします
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