今日は休業してクリニック行ってきました。


で、多分オレより若い先生に言われたのが…





「先に検査の結果から申しますと、○○さんは恐らく更年期障害ですね。一度鬱を経験された方は症状がよく似てるので解りにくいんですが、ほぼ間違い無く更年期障害だと思われます」




え………そっち!?




そっかぁ………そういや確かにアンケートに書いた結果が………








改めてネットで調べた内容とアンケートは似たようなモンだった。
つーか、特に①にチェックしてナースに渡すのが恥ずかしくてしゃあない。





「あ…あの~……こういうのって、その……いつか治るモンなんでしょうか??」


「個人差はありますが、ずっとこのままという事は無いと思います。もちろん年齢と共に身体の機能低下は進みますが、まだ50代とお若いですし、今はメンタルの回復をゆっくり待つ事ですかね。一番良くないのは焦りなので、出来るだけ楽天的に過ごされるのがいいかと」


「はぁ……」





まぁ、治療法は鬱の時と全く同じって事か。
それにしても、まさか自分が更年期障害なんてモンを患ってるなんて夢にも思わなかったけど………いや、まあ、そういう年齢である事は確かだもんなぁ……

だとすると、少なくとも4年前くらいから症状は出てたって事になる。
異常に忘れっぽくなって、一回脳神経外科にも行った事あったもんな。






更年期障害って、女の人が罹るモンとばかり思ってたわ。





女性も似たような症状なんかな?










最近はこんなのばっかり見てます。
五十肩に関しては、酔っ払いの常連が言う治療法を聞き流しといて良かったと思った。