感情の記憶は今振り返るための目次に過ぎない。ならばどうするべきなの? | 人生と仕事の苦しみや辛さから脱却しておもいっきり満喫するための方法

人生と仕事の苦しみや辛さから脱却しておもいっきり満喫するための方法

人生と仕事はスポーツと同じゲームです。
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社会通念や一般常識とは違うルールを知り、
苦しみや辛さから脱却しておもいっきり満喫しましょう‼
心から幸せを感じて楽しみたい方のヒントとなれば幸いです。

れんです。

ブログご訪問有難うございます。

 

~つぶやき~

過去の「喜び」「悲しみ」その感情の記憶は

 

今振り返るための目次に過ぎない。

 

過去は"帰る"のではなく"変える"もの。

 

なぜなら過去は今の糧だから、

 

今が良いなら過去も良いになってないといけないということ。

 

 

最近自分の過去を振り返ってみました。

 

現生に誕生してから

 

今に至るまで

 

一瞬の出来事のように感じています。

 

この世には時間があります。

 

時間は過去から未来へ一方通行

 

過去へ戻ることは出来ません。

 

しかし

 

過去を思い出すことは出来ますね。

 

あなたも、その時の感情が強ければ強いほど

 

鮮明な記憶として残っているのではないでしょうか。

 

過去があるから今があるのです。

 

その経験のどれもが

 

一つとして今の自分には欠かせない要素となっています。

 

過去経験した

 

辛いことや楽しかったこと。

 

これらは過ぎ去ったものなのです。

 

なので

 

・幸せなことならもう一度戻り浸りたい

 

・辛いことなら戻ってやり直したい

 

そう思うことも有るでしょう。

 

しかし先ほど言ったように

 

時間は一方通行で戻れません。

 

これらの想いは過去に捕らわれてしまいます。

 

今を生きれなくして余計に苦しむことになります。

 

過去に帰るのではなく、

 

過去を変えるのです。

 

認識を変化させることで過去は変えることが出来ます。

 

自分を認める第一歩として

 

過去もひっくるめて

 

受け入れる必要があるのではないでしょうか。

 

今を生きるために重要なことだと思います。

 

あなたの気付きになれば幸いです。

 

最後までお読み頂き有難うございます。

 

読者の皆様が宇宙で一番幸せでありますように!