「親子の問題」ではなく、「信仰の問題」
前号に続いて掲載された宏洋氏対談記事に対して、当教団は月刊「WiLL」立林昭彦編集長に対して、「前号で明白な虚偽があったことを指摘したにもかかわらず、今回も事実確認を当教団にしないのはなぜか」と抗議いたしました。これに対して、立林編集長は、「これは親子問題を取り上げた記事である。ゆえに教団に対して事実確認をする必要はない」と回答しました。
しかし、大川総裁は幸福の科学の教祖として24時間365日休むことなく宗教的使命を遂行し、全てを全人類救済に捧げる公的なご存在であり、世界中の数多くの信者が真心を寄せる「信仰の対象」そのものです。それを、“親子問題である”と言って、人類の主である大川総裁のことを“一人の父親”、“私人”として扱い、基本的な事実確認すらしようともせず、虚偽や悪口による誹謗中傷を行っています。これは、例えばイエス・キリストやイスラム教のアッラーを冒涜するに等しい、決して許されない行為です。月刊「WiLL」編集部は、このような宗教的理解を欠いた一方的な記事掲載によって、どれだけ多くの信者の信仰心を傷つけ、どれほどの精神的な苦痛を与えているか、その罪の重さを知るべきです。
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人として私人として出鱈目でいいという事ですね。
私も霊通信やりますが、誰もかれも大川氏を怒ってますよ。あなただけが霊通信出来るわけじゃありませんよ。
信者の信仰心を傷つけ???90%の信者が信仰の果て傷つき逃げておりますよね。
活動信者1000人きったようで。
話にならない。