(この記事内容は「庶民の声」より、霊言形式以前の卵である。)

こちらの記事は特定の宗教団体・個人を指すものではありません。

霊指導を受けての記述に置き、霊人ならはでの独創性の霊眼がある為フィクションとさせて頂いております。

 

氷山の一角と九牛の一毛 (金金金∞の嵐)

 

今日は、実際にお金を貪られた人達の実際のツイッターでの多くの声を記載しようかと思いましたが、あまりにもその声が多く、全てを記載するに限界があり辞める事と致しました。

仮にそれを記載する事に成功したとしても、まさにそれは氷山の一角であり九牛の一毛(多くの牛の中の1本の毛の意)にしかすぎないという事で無意味なような気がしますので。

長文投稿が続いている今、読者の方々に読む事の労苦をさせない為に簡単に目にみえるようにするには、この一文で事足りるでしょう。何度も言いますが、このビジョンは、この焼け野原のような風景は戦争の後のものではありません。一地区に広がる素寒貧畑でもありません。

強欲なる独裁者のやむことなき想念の渦、このるつぼの中に生きるエリアは果てしなく果てしなく広がるのです。宇宙大までも。まあ、とにかく簡単に言いますと、想像もつかない数です。多から無限大(∞)の全体なのです。

この想像もつかない数の意味・象徴するものは、宇宙大まで広がるところの無限供給であるところの全てを汲めど尽きぬ泉の如くのATMキャッシュの如く自由自在に引きだし操る事が可能な悪の全知全能システムと言ったところ。(ATMと言うのも未来型の全ての金を準備するゆえに、人の金を貪るところの自動集金を可能とするもの)全ての人の心にばらまかれる金の成る木である種子の現象であり、物質的視点では氷山や九牛の全ての全体像の存在の創造であり、それに比較したつまりその氷山の一角であるところのまさに小さな一角や一毛のビジョンである一握りの分子の存在の極小なる数(部分)として、前述に載せようと思った被害者の声は物の数のうちに入らないという意味であります。全体像のペン先程にしか見えていない一部も当然遺漏のない強欲の全体像でありますが。

宇宙大に広がるべくその力は掟より強い支配力により汲めど尽きぬ金の分子群である種子の創造を可能にしていると思われます。

 

 

鞭に洗脳と強要の香油をたっぷり塗り全財産以上のものを掘る如く嵐の鞭打ち。
もはや大地に立つ一人の信者(人)の畑は掘りつくされ、そこには人の汗と魂の血と土埃が舞い働き疲れ骨のズミまでしゃぶりつくされた痛い骨と皮だけの老いたる騾馬のように虫の息をしているのみで金貨などない。人よ、生きていれば食べていければ良いのだけど。
この成れの果ての空の畑を背に〇〇氏は新たに万全なる大きな野望へと邁進している。

大漁狩りは可能か?

これまで躾けてきた実績より、もはや香油も鞭もいらぬ。

しっかりと人の潜在意識の中に植え付けておいた、無音の鈴の種子。

無音の鈴を鳴らし金を貪る。

 

鈴を鳴らす?そんな面倒な事をさせやがってとするような、何とも恐ろしい流れが息づいている事であろう。

人の声、2019年5月の頃、最近は手段を選ばなくなり、もっと恐ろしくなった、〇〇さん助けて!

(〇〇さんとは、〇〇氏の長男であり、〇〇氏の特に金を貪る悪を葬る!と断言されている方です)

 

〇〇氏は、うちはトヨタだと教団の大きさを自慢致しているようです。

昔老人を騙し金を貪った豊田商事の間違いではないかと思うのですが。

(職員の数も後者に近いと思われますし)

いいえ、あの豊田商事の社長は最後は殺されてしまいましたが、それより遥かに遥かに恐ろしい人であると思われます。

 

思えば、〇〇の建物群は白色のギリシア風であります。

その白色という色彩はまさしく大海原に広がる巨大な氷山を表象するかのようです。

氷山の一角ではなく氷山丸ごとみる思い・・・あの建物群は全て人から貪った悲しき魂の分子で出来ているのです。学校も霊園も。

 

九牛の一毛・・・これは黄金の角を持つかの如くの九牛を意味・象徴するかのよう。

幻のようでありながら鉄より硬く実在するかのような黄金の角であろう。

霊園の金色の墓だかオブジェ、またブッタ像の黄金も人から貪った悲しき魂の分子で出来ているのです。

骨までしゃぶるのではなく角までしゃぶる。

人間には角などないと思われるかもしれませんが、幻である角まで持ってこいと言わんばかりなのです。

 

そして、このような恐ろしいお金が〇〇の資金なのです。

どのような未来図のシナリオが出来上がるのか、想像の翼を広げずとも分かる想いです。

 

庶民の声より

 

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