地団駄を踏んだって 誰も振り向かない
私はひとりぼっち みんなだってそう
そんな中で選びゆく 打算の将来が
こんなに傷になるも 誰のせいでもない

しょうがないと言い聞かせる 当然の呪文が
気の毒と私の背中をさすって慰める

WHAT WELL BE, WELL BE
そんな車道を ルール違反で歩いてみたくて
WHAT WELL BE, WELL BE
自分らしさを飲み込んで 生きる
WHAT WELL BE, WELL BE
そして歩道へ 安全地帯へ 向かう足並みが
人生 情けなく感じる


あれこれとしたいこと 諦めながらゆく
私の選択肢を 誰が決めてる?
そんなこんなでゆくゆく 後悔の嵐に
足をすくわれるたび 抉られる心

躍動感より安定 求めるものの違い
あからさまに空は私の頭上を曇らせる

WHAT WELL BE, WELL BE
どんな空き地も 自分の色に染めて歩きたい
WHAT WELL BE, WELL BE
使える色は決められたものだけ
WHAT WELL BE, WELL BE
この公園の遊具もついには 遊べないように
前向きな言葉も躓く


なんとかなるさと 歩き出せるのは
決まったレールがあるからだと思うのは
きっと たぶん 私がひねくれてるからで


WHAT WELL BE, WELL BE
どんな空き地も 自分の色に染めて歩きたい
WHAT WELL BE, WELL BE
使える色は決められたものだけ
WHAT WELL BE, WELL BE
この公園の遊具もついには 遊べないように
前向きな言葉も躓く

WHAT WELL BE, WELL BE
そんな車道を ルール違反で歩いてみたくて
WHAT WELL BE, WELL BE
自分らしさを飲み込んで 生きる
WHAT WELL BE, WELL BE
そして歩道へ 安全地帯へ 向かう足並みが
人生 情けなく感じる