祖母のびわ | ―Mieno Kazumaの部屋ー

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庭のびわがたくさん生っていたので収穫しました!

 

 

ざるいっぱいのびわです!

熟していて甘くて食べ頃!

 

皆さんにも、おすそわけです( >▽<)_オレンジ

 

今年は、まだまだたくさんあります!

豊作にございます( ´艸`)

 

 

 

まだ青い頃。

 

 

 

袋かけをして・・・・・・今に至ります!

 

 

これは祖母が遺してくれたびわの樹なんです。

 

スーパーで買って食べたびわの種。

 

祖母が植えてくれたのですが、まさかこんな大きくて立派な樹になるとは思いませんでしたΣ(><;)

びわは家の庭に植えると不吉という言い伝えがあるのだとか。

祖母も「縁起悪い」と言いながら、種を埋めていました(;´▽`A``

どっちやねんヾ(- -;)

 

祖母を思い出しながら、家族で収穫し、皆でいただきました。

そんな週末のお話でした。

 

 

今回の1曲は、「 雨のクリスマス 」です。

あすか大地さんとのコラボ曲です!

 

リクエストをくださったブログ友達さん、本当にありがとうございます。

季節外れかもですが、オーストラリアでは冬なので( ´艸`)

 

聴いていただけると嬉しいです!

よろしくお願いしますm(__)m

 

 

雨のクリスマス

 

 

歌:KAITO兄弟​
作詞:Mieno Kazuma
作曲:あすか大地
編曲:あすか大地

 

 

~歌詞~

雨のクリスマス

 

雨降りのクリスマス
ふたり 部屋の中
揺れるキャンドル見ていた

哀しげなシルエット
灯が揺れるたびに
顔に陰を残して

曇りガラスに
きみの指文字
寂しいのワンフレーズだけ

止まない雨のクリスマス
ふたりきりでも
離れてゆく心がもう隠しきれない

「雪に変わったなら」
きみの言葉に
ふたり祈るようだね

若さがきっと
照れくさかった
今なら素直に言えるのに

止まない雨のクリスマス
ふたりきりでも
離れてゆく心がもう隠しきれない

背中合わせの約束

止まない雨のクリスマス
ふたりきりでも
離れてゆく心がもう隠しきれない

 

そして夜が明ける頃に

きみは遠くに

まだ暗い朝の氷雨に 頬を濡らして