私は、オサムも許していないし、
義姉子や義姉子子も許していない。
すべて忘れ去りたいがそれもできない。
これだけ、許せない!という気持ちが強いから、
理性より感情が勝ってしまったら、
オサムや義姉子らには、攻撃しかない。
今でも、オサムにわからせるために、
義姉子子らのことは、
Puttanesca○○○、
とイタリア語で呼んでやっている。
BBAが、私や娘のことをPuttanesca呼ばわりしたから、義姉子子らも当然、Puttanesca呼ばわりで正解。
専門職でなかったら、仕方ないで済ませたが、義姉子子らは専門職。
義姉子も、「専門家に相談する」と言ったのに、
専門家=義姉子子、
いい加減な専門家…。
うちのおばあちゃんは、精神病になるはずがない!という我田引水の臨床心理士。
ちゃんちゃらおかしいヮ。
自分らがPuttanesca呼ばわりされたら、
火のように怒るだろう。
自分が言われたら、怒るんか!?って言ってやる。
私がボケたら、できたら拡声器で、○○○のおバカさ加減を宣伝してやりたい。
そう言えば、BBAが、言いたい放題やりたい放題なので、
「この、クソ!」と呟くことも多かったけれど、
それを地獄耳のBBA、勝手ツン○でもある、が、
「クソなんて言葉使うな!」と
イチャモン。
自分の方が、ひどいこと言うヤツなのに…。
で、私は、英語、ドイツ語、フランス語で、
呟くことに。
もちろん、BBAにはわかりません。
merde!とか、
Scheiße!とか…。
BBAに嫌がらせするために、スラング
覚えまくってたから。