昨日は、2週間に一回の実家対応でした。
まだまだ父はしっかりしているので、できたら月一回にしたいところなのですが、
やはり誰かと話さない日は少ない方がいいし、
様子も見たい…。
余裕がないと月一回以下になることも、もちろん毎週訪問する時もある。
実家も法事を控えているので、お寺さんへの予約もしてもらいました。
また一月前には、弁当やら準備します。
今度は母の法事なので、兄弟も来るし。
いろいろ考えてしまいます…。
法事や納骨の日取りも決まったので、
一安心。
で、気を良くして、帰宅途中にJAの専売所でマムや菊などの花束を買い、帰宅。
すぐにそのまま、花束をバラして4つに再構成。
自宅にある花も少し切りました。
オサムに声をかけると、
「じゃあ、お墓の花を変えてくる」
と出掛けて行きました。
私は花束を渡したあと、父がくれたキャベツやら芋やら、片付けて、自宅へ入ろうとすると、
カギが掛かってました。
この場合、掛けたのはオサム。
オサム以外にない。
オサムでなかったら、誰???
玄関のベル押したくり〜で、
なんとか娘に降りてきてもらい、カギを開けてもらいました。
くっそぉ〜、オサム!
で、カギかけておきました。
カギかけたんなら、カギは自分で開けられる。
やはり、オサムはカギを持って出ていて、
自分でカギを開けて入ってきました。
そして、カギをかけたことを認めない。
私もかけたところは、…野菜を片付けていて見ていない。
中にいた娘ももちろん、カギはかけてない。
いったい誰がカギをかけたのか???
心霊現象???
あり得ない。
オサムのボケがまた進んだのか?
レビちゃん(レビー小体型認知症)だと見えないモノが見えるとか、まるで心霊現象?!
2階の部屋なのに、いつも工事のひとが窓の外を通っていく…と言ってたおばあさま、いたな。
娘さんも、最初は、心霊現象??とビックリしたそう。結局、レビちゃんで、処方薬出たら改善したそう。
いないひとがいたりしたら、怖い。
いったい誰がカギをかけたのか…。
お墓のお花を準備して、恨まれる筋合いはない。
義母だけは仲間はずれだから、
義母か???
あり得ない。
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美味しかったら、年末にまた買います。