義姉子の娘たちは、立場上、我が家の娘ちゃんと一緒ですが、
義姉子がお客さまなんで、
自分たちも"お客さま"。
だから、年賀状に、
おばあちゃんを労わってくださいね、
なんて書いてきた。
それも、暴言の翌年の年賀状。
私が怒り狂ったのは、言うまでもありません。
何さま?、
自分が労わりに来い!、
こう思いました。
この頃、オサムが義母を野放しにするので、
いろいろ病院を手配し、行けるようにしたのに、治療もなく、やりたい放題。
あちこちに、嫁(私)の悪口三昧〜。
ここで対処を誤ったオサム。
オサムと義姉子、そして、義姉子の娘は許さない。
もともと、この義姉子の娘の結婚式に行こうと暗躍した義母が病気で行けなくなり…、
写真も送って来ない孫に寂しさを感じ、
その苛立ちを、
まずはお決まりの、私の母にぶつけ、私にぶつけ、私の娘(孫)にぶつけたという、
サイテーの義母。
何さま孫に、ぶつけたら良かったのに。
結婚式行けなくなって、放置?、
とでも言ってさしあげたら良かったのに、
怒りや寂しさは、嫁にぶつけたら良いんですか?
何さま孫は、ちなみに、臨床心理士です。
大学院まで行って、何を勉強したのやら〜。
義母は、学歴至上主義でしたから、一番大事なお孫さまだったみたいですが、…。
ひとの苦労や思いがわからない上から目線の臨床心理士は、消えて欲しいです。
まあ、義母の葬式にも来なかったし、二度と会わないと思いますが、
私が余命宣告でもされたら、いろいろ言ってやりたいと思います。
せいぜい私の健康を祈りなさいね。
↓今日の夕方、到着です。
↑ねだられて買ってしまいました。
インタビューやら取材やらで構成されてます。制作の裏側は、確かに面白いです。