昔話です。
母家と離れだった頃もよくあったけど、母家を建て替えて、二世帯同居となったおかげで、義父母との接近遭遇は倍増〜。
完全分離二世帯なら良かったのですが、寝室のみ2階と1階。他は2階にも洗面台とトイレがある。それだけ。
昼間は、私たちが建て替え前まで住んでいた離れに、義父母はいましたが、夕食後から、建て替えた母家の方へ。
トイレには鍵がありますが、洗面所やタンスがある和室には鍵がかかりません。
何度、
ぎゃー!、
となったことやら…。
誰何なく、ガラッと扉を開ける義父母。
ある時、着替え中に半裸の姿を見られた!、
となって、それでも部屋にずんずん入って来るじじぃ、もとい義父。
気にせんよ。
だって。見られたこちらが、気にするわ!
じじぃのすっぽん見ても、しわしわだし、私には何のメリットもない。
吐くわ。
自分が目の保養にでもなるとでも?
実父は、裸でのし歩く人物なので、それはそれで。でも、他人の前や他人さまのは見たり見せたりしないよ。
そこは、
失礼しました、
だろ〜。
どうどうと見たり、こっそりでも、犯罪だよ。
義父は、他人。
こちらが気にしたら、犯罪なんだよ。
わからない義父は、教師生活○0年のじじぃなのに、まったくわかっていませんでした。
だから、義母がへんな妄想するようになったんだなーと、今にして思えば想像してしまいます。
義母、父からしたら、姉と同じ年齢のばばぁなのに、父に色目使うし。
二世帯同居は、お互い気を使えないなら、やめるべき。
中田英寿さんの出演してた番組で、幻ののお米って言ってたので、速攻、ぽち。いつも食べてるコシヒカリの2倍のお値段…。
美味しいご飯は、一番です。