
消費税が0が実現できると思い込んでる人は意外と多いんですが実現可能性が極めて 乏しいということははっきりしてきています
消費税の廃止がなぜ困難なのかを 下の点で指摘させていただきます
①消費税はその約30%ぐらいが輸出業者の払い戻し金として使われています
輸出が多すぎる国を対外的にチェックするために外国からの圧力で消費税を簡単には廃止できないということですね 消費税の問題を国内の問題だけではなく 外国との整合性の問題があります
②仮に日本が消費税を廃止することが成功したとしてもそれで経済が良くなるという証拠にはなりません 世界中の国が消費税を廃止するならともかくとして日本だけが廃止してしまえば日本は消費税 天国になり 日本の通貨が全部外国に出てしまう危険性があります
③仮に消費税を0にしたとしましょう
それで 貧困者層は助かるのでしょうか
所得の低い人 例えば 月に5万円しか年収がない人が消費税を廃止にしてもらったからと言ってそもそも 低すぎる 所得 それ自体が解決されなければほとんど 気休め程度の解決にしか過ぎません
消費税の廃止は結局 選挙用対策として分かりやすいから政治家が口にしているだけであって実現可能性が乏しいだけでなく 仮に実現したとしてもリバウンド現象なら全く 配慮に入れていない 無責任な選挙用対策の提案に過ぎないことが分かります
それに比較すると 私がブログで書いている水道料金 無料化の方がはるかに 経済対策としては有効であると思いますが 残念ながら それに賛成する人はおろか
提案する人さえいないというのが実情です
水道料金 無料化を口にしても選挙での効果が弱いからです