数日前からとても体調が良くなった気がします。腰痛、膝痛、不定愁訴持ちながら、少しでも良くなって感謝。台風の時は本当に全身が鉛だった。低湿度と高気圧の日は生き返ります✨
火山🌋活動が心配されている様子。
雲仙・普賢岳の時のトランジットをチェック。どんな特徴が。多分今年はレベル5になる事はないだろうと思って画面を閉じ、それでも万が一の手を考え、対策しました。
※ペット19匹を車に乗せ、伯父の家の納屋まで走る事。
※噴火と津波が同時に来た時の為に、迂回路を調べておく事。
※ガソリンはなるべく満タンに。
※家の窓に二重ロックを付ける。雨戸に内鍵付ける事。
※家の中の物を整理、減らす。
※安全靴とヘルメット、防塵マスクとゴーグルは車の中へ。
※レベル3か4までに疎開しておく。
レベル5で数万人の避難民が出ても、安全圏に収容施設がない。よって親戚の家へ。地下水あり。
ペット達は草や野菜を食べる。暖房必要。真冬に停電がなければ助かると思う。
ヒートテック毛布、ソーラーパネル、バッテリー、電気毛布があると良い。地方在住でキャンプが趣味のファミリーは、被災後の避難生活に強いのではないかと思った。
※車にペットをオス/メス分けて載せ、一時間走る事を考える。
ペットシーツを敷いた段ボールのセルに一匹づつ格納して積み込む。水分補給はキュウリ。
ペットショップで入れてくれる様な段ボールの個別セルを作る。
家の中の備蓄。ビタミン、ミネラル剤。塩、砂糖。これに水があれば生存は可能。エンシュアリキッド(液体カロリーメイトの様な物)を備蓄。
取り越し苦労で終わるために。万が一の備えをする。という方向です。