こんにちは。
さくぱんです。


本当に暑い日々が続いていますガーン
1人目の時もすごい猛暑だった記憶があるんですが、今年も本当に辛いですね。
本当ならオリンピックだったと思うと、前半は梅雨で後半は猛暑なオリンピックだったわけですね。来年はどうなるのでしょう。


さて、今回は自宅安静で意識したことを記録しておこうと思います。
今この記事を書いてる時点で35w5dですが、
わたしが切迫流産を診断されたのが、16w1dでしたので、約20wの過ごし方になります。


今、切迫流産を診断され、すごく不安な方も、もしかしたらこの記事を読んでるかもしれないので、参考にしていただければ幸いです。


まず最初にしたことは、
・上司に事情を説明し、休職に入りたい旨を伝える
・主治医に母体健康カードを書いてもらう
の2点です。
これがなかったら私はおそらくここまで保たなかったのではないかと思います。
お仕事忙しいし、休めない、職場の理解がない、諸々事情がある方もいらっしゃるとは思いますが、出来る限り、休職した方がいいと思います。


休職してからに関しては、
上のお子さんの有無にもよりますが、我が家は保育園に継続して預けることができたので、日中は1人で過ごしていることが多かったですが、
・横になる。
・家事もほぼしない。(シロッカー手術後は多少解禁しました)
これは今も継続してます。
座ってるだけでも、頸管長が短くなるとのことらしく、横になっていることが理想だと言われました。

家事も旦那さんがほぼ代わってくれて、料理も息子の相手も色々やってくれました。

私の幸運だったところは5月末まではコロナの影響で、旦那も休業だったことですね。

6月以降は
上記に加えて、
・保育園の送迎
・息子のご飯作り
・簡単な家事(洗濯、掃除など)
は開始しました。


シロッカー手術後は、主治医も日常生活はやっていいとのことでしたが、
・買い物
・息子のお散歩
この2つだけは旦那に完全にお任せしました。


長距離歩いたり、走ったり、重いもの持ったりは極力避けた方がいいですね。


こんな感じでシロッカー後は頸管長も安定しており、主治医に『理想的な状態です』と、言われることがほとんどでした。


とはいえ、
貧血になったり、尿糖に引っかかりかけたり、完全に順調とは言えないですが、なんとか臨月を迎えられそうです。