悲観しかありませんでしたが、何とか帰宅は出来ました。どうやらチューブは通っている様子。

長年の酷使で、腎臓自体が弱まっているとしたら、

最早打つ手立てはありません。

帰れないまま動物病院で亡くなるのは避けたい一心で、ヨレヨレの雄を連れ帰りましたが、腎性貧血も酷く、いつもはピンクの鼻も白っぽく、怠さの為か 余り動きません。

食べる量は普段の2割程度でしょうか。

1日おきに皮下点滴に通う事になりました。