今までのインターネットポルノ依存症の再燃パターンをメモ
ポルノ依存症患者でない人からしたら、「え?そんなところで?」となるが、もうドーパミン受容体がおかしくなってしまってるので、脳の配線を作り変えるしかない
ちなみに上から下までが時系列順
・Twitterやpixivのエロイラストや同人誌、CG集やアダルトゲーム、AVや同人音声(〜2022年10月)
・このままではだめだと十数年の秘蔵コレクションを全削除して、物理的な書籍やグッズも処分
にもかかわらず…
・楽天市場で(!)女性用下着を検索して
・アダルト系のまとめブログ
・(行きもしないのに)風俗店のサイト
・KindleのAIヌード
・KindleのAV書籍化
・無料18禁同人音声を衝動的にダウンロードしてしまう
・まとめサイトのヘッダーから誘導されてAVのパケ写を検索してしまう
・Kindleにある、同人官能小説
・自作小説→某サイトに連載したらランキング常連になってしまった。これもしばらく投稿を控えようか
・エロチャットの他人のやり取り→テキストもアウト
・抜きはしないが同人音声を聴いてしまう→アウト
DNSサーバをいじって、そもそもアダルトサイトが表示できないようにした
・Amazonや楽天ブックスや駿河屋で、AVのパケ写を検索してそれで抜いてしまう→Amazonは必要なものを買う時以外は見ない、他は使わないのでブロックサイトに
・Twitterのエロ垢(女性が男性に媚びるような内容)→やはりTwitterはもう自分はやってはいけない、程よくやるというのは不可能
と、自分で書いていても「よくもまあここまで抜け道を見つけようとするなあ」と感心してしまう限り
『インターネットポルノ依存症』でも書かれている通り、ヌードやAVが見たいというよりは、この依存の正体は「新しいもの・もっとドーパミンを出してくれるもの」への渇望なのである
なので対処法はドーパミン受容体が復活するまで待つしかない