生き物大好きな息子が以前から「カナヘビ」を
飼いたいと言っていましたヘビ
(カナヘビと言ってもヘビではありません。トカゲです)
どこにいるのかなぁ?山へ行かないといないんじゃない?と話していて
爬虫類が苦手な私は聞き流していましたが、
な、なんと見つけてきました!捕まえてきました!目

体長5cm位の大きさでまだとても小さく
赤ちゃんカナヘビのようです。
とても小さいので爬虫類が苦手な私でも
このサイズならどうにか大丈夫!と思っていた矢先、
またカナヘビを祖父の家の庭で見つけてきました。
こちらは体長7cm位。
2匹に増えて、息子は大喜び爆  笑



霧吹きで水をあげたり、
餌となる虫を捕まえては虫かごの中に入れてみたり。

ミルワームという小さな生きた虫を買って来て、あげてみたりしました。

飼うからには長生きしてくれるといいけど
大きくなるの嫌だなぁ・・・
その前に逃がしてくれるといいなぁと願います。

息子は今までも金魚やザリガニ、
カブトムシ・クワガタなどを
飼いたいと行って飼っていましたが、
あまり世話などしなかった為、
いつも主人がお世話していました。
世話をすればするほど愛着が沸くものですが、
息子が世話をせずに死んでしまっても
あまり関心というか感情がなく、
死んじゃった=悲しいものという感じではなく
「ふーん」程度にしか思っていないように見受けられますあせる
こいうところも発達障害なの?!と思ってしまうのですが、
生き物のお世話はノータッチであった私でさえ
飼っていた生き物たちが死んでしまった時はショックでした。
(主人には世話してないのに・・・と言われましたがガーン

 

息子にも「死=つらく悲しいもの」という気持ちを
分かって欲しいです。
教えないと分からないことなのかなぁ?