向上心と隣の芝生 | ○。あることないこと。○

向上心と隣の芝生

隣の芝生は青い


という言葉がありますが、

…その芝生、ほんまに青いんとちゃうん?

ほんまにそう見えてるだけなん?


と、訳のわからない思考を巡らせています。もうすぐ正午。


まぁ、私はあんまり人を羨ましいと思わない性質なので、

他人が羨ましいという意味で青い芝生を見つめたりはしないのですが、

自分の事に関して、

こうしたらああなるんじゃないか、的な芝生をときどき想像します。


例えば、

激痩せしたらめっさ美人になってモテモテなんちゃうか、とか、

転職したら収入倍増して一躍セレブなんちゃうか、とか、

犬飼ったら毎日楽しいんじゃないか、とか、


そんなレベルのことなんですが。


どうだろう、この芝生は青く見えてるだけなのかい?

それとも、本当に青いのかい?


昔ね、薬剤師の先輩が、

「大学に入りなおして医師になりたい」と言っててね、

それを、聞いた事務の女性がこういうようなことをいったのよ。

「あなたは、現状を頑張りぬくことをしないで、次のステージへ逃げているだけじゃないのか。

逃げと向上心を履き違えてはいけないよ。」と。


ちょっと、衝撃的だった。

カルチャーショックだった。

まぁ、正直この女性のこと私は苦手だったんだけど。(こんなこと言うくせに全然仕事しないから)

他の同僚から「頑張ろうって言ってるのにどうしてそんな水差すようなこと言うの」という意見もでて、

あわや口論か、という事態になったんだけど。


それはさておき、

この言葉は私に衝撃を与えた。




その芝生は本当に青いのか。




じーーーっと観察しているうちに、




枯れる芝生もある。


南無三。