押尾君のはどうか知らんけど。
むかし、友達にうそつきの子がいました。
うそつき、というか、ビッグマウス?
私はこんなことができる、これを知ってる、、、。
例えば、
私スノボめっちゃ速いで~。彼氏と二人で直滑降やねん~ って話をしてたかと思えば、
違う日には、
スノボしたことないねん。面白そうやなあって思うねんけど。
と言う。
なんだ?こいつ。
と当然私は思うわけで。
この子の話は嘘ばっかりや。信じたら損するわ。 と思ったわけで。
ある時、また、大きな話するから、
どうせ嘘なんやろなー と思いながら聞き流してたら、
それは、本当のことだった。
あ~ なんかごめんな~。でも信じられへんかったのはあんたのせいやで。 と思った。
そういうことがたびたびあった。
でも、嘘つかれたこともたびたびあった。
そして思った。
信じて「損する」ことってなにもないやん。って。
それからは全部信じることにした。
嘘だったとわかったら 「 あ~嘘やったんや~^^」と思うだけ。
いつの日からか その子が嘘をつかなくなった。
今思えば、ビッグなマウスだったのは、
あの子の家庭環境が良くない時期だったり、なんかしんどい時期やった感じがする。
そして「嘘をつかなくなった」。
よかったじゃん! よかったじゃん!
その子とは今でも友達。めっちゃ友達。
「うざいから やんぴ~」ってしなくてよかった。
私は絶対に友達を裏切らない、見捨てない、って決めたのもこの子のおかげ。
まぁ「本当の友達」以外はわりと簡単に見捨てますが。
(これを言わなきゃ、いい話だったのに/笑)