タキつば みたいなもん。
今朝は雨だもんで 電車に乗りました。
そうしたら、目の前に女子高生の二人組が。
赤いエンブレムのセーラー服、どこだっけなぁ。
金蘭は緑やし、東大阪は青やしなぁ。
その指定のコートで隠れてるスカートを見せろ。見せてみろ。
タイツなのかハイソックスなのか、そしてそれは紺なのか黒なのか。
などと、妄想しておりますと、
少女達が会話をし始めた。
にきびも何か若さを主張しているかのような、かわいこちゃん(自覚あり)と、
これといって特筆事項のない感じの普通の子。
かわいこちゃんが語る「昨夜の晩御飯風景」。
『昨日は結構お腹がすいていたんだけど、晩御飯が8時くらいと少し遅くて、しかも、
大根の焼いたのとか、どれがおかず?って感じの献立で困惑しました。』
という話。
話題としては悪くない。
しかし話し方がマズイ。
持っていき方で面白くできるのに、この子ったら、
「朝起きてぇー 歯ぁみがいたのぉー」
ってぐらい「・・・それで?」としか返しようの無い話し方をなさる。
女の子には結構いてるタイプだけど。
まぁ男好きはしそうだけど。
かわいこちゃんはコレでも生きていけるんやろなぁ。
などと、またもや妄想にいそしんでおりますと、
あることに気付きました。
普通の子、やるなぁ。
このつまんない話に的確に相槌をうち、どこがオチだかわからない終わりに気付いて、
「そうなんだぁ~ あはは」 とにこやかな笑いで締めてあげる優しさ。
『それで終わり?オチは?』なんて野暮なことは言わないのね。
こういうのを 「空気が読める」っていうんやろなぁ。
かわいこちゃんがウキウキ話していられるのもこの子のおかげなんだぜぇ。
気づけよぉ~ かわいこちゃん~。
けどよぉ、空気が読める ってなぁ、実際よくわかんないんだよなぁ。
どういうのが空気が読めて、どういうのが読めないんだろ。
これこれこういうことができたら読めてますってな感じに明文化できない事柄は苦手です。
私は読める派なのか読めない派なのか、どっちなんやろ。
お前空気読めない奴 って言われたことはないけど、
お前空気読めない奴 って言われてる人のどの辺が読めてないのかがわからない。
これって・・・、
・・・リアルで「空気が読める、読めない」について言及するのは、控えることにしよう。。
思わぬ恥をかきそうな臭いがプンプンするぜぇ。