終戦のローレライ 福井晴敏 その2 | ○。あることないこと。○

終戦のローレライ 福井晴敏 その2

「終戦のローレライ」 読後レビューをふらふら巡回。

いろんな感想があるもんだ。ふむふむふむ。



先が気になるけど、読み終えちゃうのは寂しい、

そう思える本に出会えたのはホントに久しぶり。
     バラ色の日々 http://hikikomogomo.blog5.fc2.com/blog-entry-7.html  )  


熱いオヤジ達が、少ない選択肢なりにも、

キッチリ自分の人生に落とし前をつけてゆく「潜水艦の顛末」は、

涙ナシには読めない鬼気迫る筆致で、一読の価値アリ

     (ボタン連打 http://blog.goo.ne.jp/tikitiki165/e/986affeec6fa137f2965e7f60ab407d2  )


この物語で話が大きくかわる要因となったセリフは

上等工作兵の折笠征人が発した

「あんたたち大人が始めたくだらない戦争で、これ以上人が死ぬのはまっぴらだ」

であろう。

     (yasu@blog http://blog.so-net.ne.jp/yasufumi1982/2005-04-02  )  

映画と同様気恥ずかしくなるような台詞もところどころに見受けられ、

そこを乗り越えられるかどうかが分かれ目だな

     (うまねんblog http://umanen.blog.ocn.ne.jp/weblog/2005/05/post_52cd.html  )



アニメチックな設定に、泣かせまっせ的な場面が続き、
なんとなく宇宙戦艦ヤマトぽい。

そう思っていても、つい男泣きをしてしまう。

     (イーハトーヴの森 http://seikatu.cocolog-nifty.com/pouse/2005/02/post_5.html  )



あんな“ドラマ”があって、あんなに命を掛けた人たちがいて、

その上に成り立っているはずの、この平和な現代日本。

自分もその中に組み込まれているんですが、ホントいやになった

     (紫微の乱読部屋 at blog http://blog.goo.ne.jp/purple-s/e/99c918c8f40f06e10a9f6b57a38aeace  )



第二次大戦中のナチの生命の泉計画からアメリカの日系人排斥まで,

また,国家や日本人とは何かを繰り返して語りながら,潜水艦の絶望的な旅が続く。

     ( http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/mystery/lorelei.html  )



戦争の話にとどまらずそこから生まれる人間同士の熱い葛藤、

主人公・征人の成長が万遍に散りばめられていて、もはやジャンルを定めるのも大変です

     (LITTER DIARY http://ameblo.jp/hitoride55/entry-10002796557.html  


勝手に抜粋させてもらって、すいません。

こうして並べてみると、すごい伝わる気がしたのは私だけですか?

おもしろいなぁ。みんな上手にレビューしはるなぁ。

ぜひ リンク元まで読みに行ってみてちょ。

他の作品のレビューも面白かったよ。



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