ローレライ | ○。あることないこと。○

ローレライ

二日目にね、早々に見に行ったわよ。
くそつまらない「オーシャンズ12」前の予告で
ひときわ輝いてたローレライをよぉ。


ゴキゲンに見ちゃったわよ ローラレイをよぉ。
私的には結構面白かったですわよ。
ローレライシステムを認められるか否かで評価がわかれるのかな。
ここで萎える人がいるのはわかる。
でも、
アニメの実写化だと思って見れば問題ナシ!

いや、実際は小説原作なんだけどもね。

でもこの原作、
「映画化するから小説書いてください」
という代物で、普通とは順番逆の小説のはずなのに、
大長編、文庫本で4巻、とか書いちゃって、
お前映画にさせる気あんのかよって感じに仕上がってます。

だもんで、原作先に読んだ人は、
カットされた所が気に食わないみたいだねぇ。
隣に座った、もと漫画ッ子、今エセインテリ、みたいなオネエチャンオバサンが同伴の男性にひたすら薀蓄たれてぶーたれてました。
耳障りでした。

さて。
ピエール瀧が、もっすご好演されてました。
もひとつ、キックザカンクルーのクレバさんも出てました。
妻ブキさんはかっちょええし、
役所さん、ギバさんもよろしゅうございました。
ただ、堤真一の役どころの意味がいまいちわかんなかったんで、
小説を読もうと思います。

全体的には
「邦画の割によくがんばってるなぁ」というぐらいの仕上がりです。
戦争物好き、役者のファン、漫画で言うと、松本零二あたりが実写版になるといいなとお考えの方、微妙にオススメします。
音楽は良かったように思いますよ。

あ、でも、CG、ショボいです。
期待しないようにヨロシクベイベー。
終戦のローレライ(上)( 著者: 福井晴敏 | 出版社: 講談社 )  終戦のローレライ(下)( 著者: 福井晴敏 | 出版社: 講談社 )