【アイドルマスターXENOGLOSSIA】迷子の兎 ２着
（雪が、降ればいいのに・・・）
「それにしても北国の人っていうのは肝が据わってるね」
「おいおいせっかちだなぁ。カマをかけた途端、これか？こりゃあ、まだ裏がある」
（・・・どうしよう。どうしよう、私、この人と別れたくないんだ。
初めての、私の友達・・・）
これまでスポットの当たり方が曖昧だった雪歩がメインのお話・・・なんですが、
かなーり、雲行きが怪しいです（汗）
っていうか、もはやスパイは確定していて、春香を裏切れるかどうかという瀬戸際（汗）
ことごとく、こちらのスキを突いたどんでん返しをしてくれます。
うわ、これホント救いのない話になってきてます・・・
でも、それが見逃せない（おい）
「言うなら、『やられる天才』！」
「美羽さん、ちょっと黙ってて！」
【史上最強の弟子ケンイチ】制空権の恐怖！龍は舞い降りた！ ３着
「でも勝負は時の運ヨ、運命はカニの味噌汁ヨ！」
「おい、兄ちゃん。どこに目ぇ付けてんだよ！」
「あぁ？この辺に二つ付いてねぇかぁ？」
（そうだ、僕は敗れはしたが、負け犬にはならないぞ！）
前回の懐かしい過去の話とは一転、ケンイチは屈辱的な敗北。
大切なバッヂも奪われてしまい、美羽との昔話の件ははるか彼方へ（笑）
容赦なく負け犬扱いされるケンイチのへこみ方がカワイイです。
『Ｋ』とでも呼んでもらおうか
【ひぐらしのなく頃に解】無力 ４着
「そうだ、お前はデザートを食べ愛でてるのではない！
汚し、蹂躙し、しゃぶりつくしているだけなのだ！」
「男が変態で何が悪い？男はすべからく変態だ！
それを認めるか否かで男の器は天と地の差を持つのだ！
お前は自分に素直だった！それを自慢していい！誇っていい！」
あー、何でしょう、これ（笑）
まあ、表雛見沢の日常という感じでしょうか？
このギャグパートとシリアスパートのギャップがたまらないということでしょう。
でも、個人的には前作から感じていたのが、ギャグパートが全然笑えない部分。
いや、やっぱり切り替えできないですよ、これ（汗）『萌え』なんかもってのほか（爆）
ということで、シリアスパートが出てくるまでは、テンション下げてみてます（笑）