今日のオリックス対日ハム戦、審判が酷かったですね。
ランナー1、2塁、左ピッチャーなので比較的盗塁しやすく、
完全に盗んでダブルスチールを決めた所、何故かプレイが止まる。
変な空気になったあと、審判からの説明で、
自分がキャッチャーと接触したから盗塁はナシにしますって。笑
んなバカな話あるかい！って。
審判は石ころと一緒じゃなかったの？って。
このケースの場合はどうやら違うみたいだけど、
リプレイを見たら、めっちゃキャッチャーに近寄ってるし、盗塁に気付いてない。
ランナーが走ったのが見えなかったとしても、
キャッチャーが動くのはわかるだろうって。
まぁ、レベルの低い審判だったんだろうかね。
それとも、そのプレイの時だけ運悪くボーッとしてたか。笑
その後、タイムリーになって点は入ったけど、後味悪いよね。
ドイヒーでしたわ。