いつものコンビニに買い物へ行った。
お弁当と飲み物とガリガリ君を買ってレジへ。
レジにはよく見かけるV系が好きそうな女の子。
しかし、今日はスッピン。面倒くさかったのだろうか。
「お弁当暖めますか?」
気だるい声。
「はい」
普通に返す。
会計をその間に済ましていると、ある事に気付く。
・・・彼女の髪の毛に虫が付いてる!
さわさわ動いてる内に飛び立つかな?
と思ったけど、動く気配無し。
お弁当も暖まり、袋を手渡された瞬間に、
言いたい衝動がMAXになってしまいました。
「ねぇ、髪に虫付いてるよ」
「え?本当ですか?取って下さい」
なぬ~!?
もっと慌てるかと思ったら、超冷静。
しかも、俺に取らせようとして頭を差し出した。
俺も当たり前のように手を差し伸べ、
「ほらっ」て見せてポイと捨てる。
「ありがとうございます~」と彼女。
別に構わんよと言う感じで、すかして笑顔で帰りました。
何かさぁ、次買いに行った時にどんな反応なのかな?
って色々考えちゃうよね。笑
こういう事から恋に芽生える事ってあるんでしょうかね?
まぁ・・・100%ないだろうな。笑
お弁当と飲み物とガリガリ君を買ってレジへ。
レジにはよく見かけるV系が好きそうな女の子。
しかし、今日はスッピン。面倒くさかったのだろうか。
「お弁当暖めますか?」
気だるい声。
「はい」
普通に返す。
会計をその間に済ましていると、ある事に気付く。
・・・彼女の髪の毛に虫が付いてる!
さわさわ動いてる内に飛び立つかな?
と思ったけど、動く気配無し。
お弁当も暖まり、袋を手渡された瞬間に、
言いたい衝動がMAXになってしまいました。
「ねぇ、髪に虫付いてるよ」
「え?本当ですか?取って下さい」
なぬ~!?
もっと慌てるかと思ったら、超冷静。
しかも、俺に取らせようとして頭を差し出した。
俺も当たり前のように手を差し伸べ、
「ほらっ」て見せてポイと捨てる。
「ありがとうございます~」と彼女。
別に構わんよと言う感じで、すかして笑顔で帰りました。
何かさぁ、次買いに行った時にどんな反応なのかな?
って色々考えちゃうよね。笑
こういう事から恋に芽生える事ってあるんでしょうかね?
まぁ・・・100%ないだろうな。笑