今日は私が教えている薬膳について
持論を話そうと思う
そもそも薬膳の発祥は紀元前6000年前の中国
「食あたりを起こしても
全てはお茶を飲めば治る」
これが始まりと言われている
時代の流れの中で何度も
淘汰されそうになったが
21世紀の令和の時代に
日本でも未だ受け継がれているのは
なぜなのか
理由は簡単
考え方さえ分かれば
家庭の食卓に手軽に
取り入れられるから
この考え方さえ知っていれば
病院にかかるほどでもなかったり
原因が分からなかったりする
不定愁訴と言われる不調や苦痛から
解放されることができるかもしれない
そこには医療費も薬代も
医者にかかる時間もいらない
経済的にもありがたい
でもね
自分の身体のことを
ちゃんと理解する必要がある
そのためには
正しい知識や考え方が必要
これさえあれば
ちょっとした不調くらいなら
ひどくなる前にどうにかできる
それも全く副作用のない
身近にある食べ物でできる
それが『薬膳』
話は逸れるけれど
今どきは
SNSを開けばいくらでも
情報は溢れている
でもその情報は
どこまでが真実
企業に協力して
情報操作することだって
当たり前の時代
無料や格安の情報では
ほんんとうに知りたいことは
手に入れることは難しい
学ぶ姿勢も大事
無料や格安だと
覚悟なんかないかもしれない
高い授業料を払ったら
覚悟決まるでしょ
医者にかかりたくない
薬に頼りたくない
この不調をどうにかしたい
そしていつまでも元気でいたい
そう思うなら
先行投資しても
無駄にはならない
なぜなら私は
高いお金を払って
薬膳の師匠に付いて
学んだおかげで
偏頭痛や
PMSや
便秘から
解放される術を
手にすることができたから
薬を飲むより
美味しい食事で
元気になれた方が
幸せだと思わない
だから私は薬膳を教えている
予防医学&薬膳マイスター矢吹理子主宰
らくらく薬膳講座1DAYセッション
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