どんな時に病院に行きますか??

風邪をひいたタラー

熱が出たタラー

喉が痛いタラー

下痢しているタラー

胃がいたいタラー

 

上記で受診すると

それに対する薬が処方されますよね

 

 

でもそれって根本的に治すのではなく

対症療法って知っていますか?

 

対症療法だから

別に飲まなくても

上記の症状は治るんですびっくりマーク

 

 

でも、人は今が辛いから

どうにかしたくて

医者に行き薬を求めてしまう

 

医者も求められれば

薬を処方するし

 

お金儲けのために

いっぱい薬を出す医者もいます

 

 

あくまで薬は対症療法ですから

症状を抑え込むことはしても

治してくれる訳ではありません

 

 

それよりもその薬の副作用が

原因でまた別の症状を

引き起こしてしまうなんてこともガーン

 

 

慢性疾患で薬を処方され

副作用が出ると

それに対してまた薬が・・・

 

 

薬が雪だるま式にに増え

朝の薬が10種類!!

なんて人も少なくないのではないでしょうか??

 

 

 

 

 

 

薬膳の起源は古代中国

そのころはもちろん

薬なんてものは存在しません

 

 

熱出した

下痢してる

頭痛い

 

 

その時代だってあったはず

その時代の人はどうしていたのかはてなマーク

 

 

お茶を飲めば治る

 

 

そう信じて飲んでいたそうです

 

 

そして症状に合わせた食を身体に入れる

たったこれだけで治していたんです

 

 

 

例えば熱が出たら(陽の状態)

身体から熱を出すものを入れる(陰へ傾ける)

 

 

たったこれだけ

至ってシンプルです

 

 

もちろん副作用なんて

存在しません

 

 

元々自然界に存在していないものを

身体に入れてさらに不調を呼ぶのなら

シンプルな対策をして改善する

 

そちらの方が断然良いと思いませんか?

 

それが現代も受け継がれている

 

薬膳

 

 

なんです

 

 

 

予防医学&薬膳マイスター

矢吹理子主宰する

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