映画で舞台！
キャラメルボックスの代表作『嵐になるまで待って』という舞台をそのまま映画化!!
そのままというのは、リメイクではなくお客さんが入っている舞台をたくさんのカメラで撮影して映画にするというもの。
じゃあ舞台みたほうがいいじゃんて思うかもしれないけど、そうでもないのです。
舞台より優れている部分は、俳優さんの表情がよくわかる！
そして舞台だとどこに注目したらいいかわからない時があるけど、映画だと大切な部分はしっかり映してくれるから楽でよい。
こういう映画もいいもんだね。
キャラメルボックスの俳優さんはみんな声がよく出ていて見やすいね!!
楽しませてもらいました！
東京は明後日で公開終了なので時間のある方はどうぞ！
映画といえばドラゴンボールもちょっと見たいなぁ～。
でも周りから何の評判も聞かないんだよなぁ。
みんな見てないのかな？
見た方は正直な感想をお待ちしております♪