これから地震関連について書く記事は

あくまで、私桜島号家の話であり


池上彰氏の言葉を借りるなら


『ニュースは歴史になる』


という観点から、ここに記録することで

大きくなった娘や自分のために振り返ると言う意味で

記事にしていくもので、あくまで個人的な記録として

お読み頂ければと思います


地震が起きた当日


余震が続く間、嫁と行ったことは

十分な準備が出来ていなかった避難用バックの中身の点検


家には2つバックがあります


1つは、空の状態で買っておいたバック

これは、娘用と決めており、オムツなどを確認しました


もう1つは、カタログギフトで頼んでおいた防災バック

これは、設置すると椅子になるタイプ


こちらは、非常食や水など予めは入っていたものに缶詰などを追加


しかし、これだけでは足りないと感じ、翌日近所のスーパーに

必要なものを買いに行こうと話して、この日は早く寝たのですが・・・



反省

本来ならば、こういった非常用のものは準備を万全にしておくべきで

起こってから準備するのでは遅いということ


しかし今回の地震ではっきり認識し、そのときに備えるという経験を得たことを

今後に活かしていかないといけない