昨年夏のブドウ狩りに続いて
娘は父と母をお供に従えて狩りに出かけました
狩場は、嫁のママ友から頂いた招待券で行ってきた
娘は、いきなり狩場に行かず
遠くでは『モーモー』と言うくせに、近づいたら
手をグーにしてビビリまくりの娘
この子の乳は、乳だけに父と母が狩りました
その後、腹が減っては戦は出来ぬと昼食をし
いざ狩場へ
ここは常夏。2、30度はあるとのこと
狩の時間は20分。その間に
紅ほっぺ、とちイチゴなどを狩って食べる食べ放題
無農薬なので、そのままほおばれます
コンデンスミルクも頂けるのですが
そのままでも十分甘い。取立てイチゴたち
娘も、5個ほど昼食後にもかかわらず食べました
余談
狩りの最中、眠気と便意に襲われ、集中力がなくなったので
おそらく、それがなかったらもっと食べれたでしょう
替えのオムツがない中、便意をもよおした娘でしたが
入り口のインフォメーションで、2枚150円のオムツが売っていたので
事なきを得ました
こういったサービスは、子連れにはありがたいです