入院生活38日間
(2月7日から3月16日の入院治療)
左外傷性膝関節症で
薬物療法と
持続腰部硬膜外ブロック
(脊髄に二個のカテーテルを入れて器械で
日に3回の自動ブロック注射点滴)
38日間してました。
もともとは 11月23日に
傘立てから出っ張った傘に気がつかず
ひかかりコケてしまっての
左膝後十字靭帯剥離骨折をしてしまい
ギブス固定1ヶ月、
装具装着1カ月ちょっとの治療してましたが
リハビリ療法の時に
膝が90度にも曲がらない状態で
筋肉が、ガチガチに固まり膝が動かない事が
(膝を守ろうっと防衛反応働き)
リハビリ療法期間(1カ月ちょっと)でも改善できなく
次の療法は、
ペインクリニックにてのブロック注射の治療でしたが、
一回のブロック注射治療でも動きが悪く
上記の長期の入院治療になりました。
それでも
膝の動きは、100度前後で
はじめに行っていた整形外科に戻り
リハビリ療法で治療中です。
膝がスムーズに動くまで時間がかかりそうです。
仕事は休業中で仕事の復帰は
いつ？するか？焦りながらも
完全回復を目指しながら
ゆっくりリハビリ療法治療をしていきます。
38日間の入院生活でいろいろな事があり
学びました。
その事は後で書いていこうと思っています。