試練なのか? | 蒼空のあかね雲

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詩や、日々思ったことを書きます。

ロシア軍の侵攻はアメリカ支配と

NATOのウクライナへの拡大状況に

プーチンがしびれを切らしたのだと言われている

 

思うに

どっちもどっちという気がする

ロシア人の多くはプーチンを支持しているというが

同じ民族どうしで、民間人までをも巻き込む攻撃は

やはり許されないのではないか

 

時代は今

多様性に従い、共に生きていく社会に向かっている

この時期の内紛は

むしろそのために通り抜けねばならない試練なのだろうか?