しあわせの定義しあわせは 無私にあり ふしあわせは 自我の心の中にある 何気ない 身近にある自然の光景 触れ合う人たちの思いやり 当たり前のことが 偶然の産物でないことが わかったとき 感謝でいっぱいになる そこに 私という ちっぽけな存在は どこにもみあたらない