【山口】
山口県下関市阿弥陀寺町の

赤間神宮

 
赤間神宮 摂社
【鎮守八幡宮 限定御朱印】
(書き置きのみ)
 
 20年一度の式年を迎えた
赤間神宮摂社鎮守八幡宮
    では
  御鎮座1160年
 式年祭記念事業として
 
屋根改修工事などの事業を
  執り行うそうで
限定御朱印がいただけますウインク
 
   ご希望の方は
社務所で声をかけてみて下さい。
 
限定特別御朱印の御初穂料は
 事業の奉賛となります。
 
御初穂料 500円
 ※無くなり次第終了
 
以前お受けした
【赤間神宮 御朱印帳】
(小さいサイズ)
  大祭の「先帝祭」が
  描かれていますラブラブ
 
【赤間神宮 御朱印帳】
(大判サイズ)
 
【赤間神宮 御朱印帳】
(大判サイズ)
 
※社務所での授与品などの
         撮影は禁止
 
【赤間神宮 御朱印】
【赤間神宮 御朱印】
 
【赤間神宮  御朱印】
 
 
 
【太鼓楼と水天門】

1185年、壇之浦の戦いで
 
   祖母・二位尼が
安徳天皇を抱きかかえ入水し
 
8歳の若さでこの世を去られた
    安徳天皇。
 
「今ぞしる みもすそ川の 
   おんながれ 
 波の下にも 都ありとは」

 

安徳天皇の祖母・二位尼が

 入水する際に詠んだ

   

  と言われる歌から

 

 竜宮城をイメージして
造られたと言われています。

 

【水天門】

1957年、建立された水天門
  竜宮造りの楼門。
 
 境内の回廊と共に
国の登録有形文化財となっています。
 
【太鼓楼】
 
【母獅子】
中国大連の花崗岩を
    現地で彫上げ
 
 平成7年10月1日
赤間神宮大前に奉納された狛犬
 
【父獅子】
   口の中の玉は
石彫の課程で仕上げられたもので
 
            後から
口の中に入れたものでは
  ないそうです。 
 
 
 
【外拝殿】
 源平合戦最後の地
   「壇ノ浦
 

   平家の敗北で

平家一門と共にわずか8歳で

    入水した
安徳天皇をお祀りしています。


1191年の勅によって霊廟を立て
    阿弥陀寺

 呼ばれるお寺でしたが

 

神仏分離で天皇社となり

 

     その後

赤間神宮に改称されました。

 

【勅額】
 
 
 
【耳なし芳一堂】
 
小泉八雲の怪談に出てくる
 「耳なし芳一」
  の舞台が
 阿弥陀寺(赤間神宮)です。
 
  お堂の横に
平家一門のお墓があります。

 

摂社

【鎮守八幡宮】 

 
 
 
【壇ノ浦の漁釣船】
 
 
 
【大連神社】
 
 
 
 
【安徳天皇御陵】
 
【安徳天皇と二位の像】
 
 国道9号を隔てた向かい側に
参拝者専用駐車場がありますニコニコ

 

 

 

 

    山口県にも

かわいいデザインやかっこいい

  オリジナル御朱印帳

    いっぱいラブラブ

 

    御朱印巡りの中で

神社・お寺さんなどで出会った

    ステキな
山口オリジナル御朱印帳を 

   まとめています音譜

 

 

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